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2014年2月

2014年2月28日 (金)

日本人ナチュラリストガイドが現地同行!~コスタリカで幻の鳥ケツァルに出会う~(ユーラシア旅行社で行くコスタリカツアー)

 

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先日、ユーラシア旅行社の「コスタリカ大自然紀行 9日間」の添乗より帰国致しました。コスタリカは中米に位置し、カリブ海と太平洋に挟まれたとても小さな国ですが、中央部は標高1000m以上の高原地帯で変化に富んだ地形であることから地域によっても気候や植生が異なり、個性ある豊かな自然に恵まれています。今回は、コスタリカで唯一の日本人のナチュラリストガイドとして、長年に渡りこの国の魅力を紹介することに尽力されている下村昌也さんが現地の全行程を案内して下さったことで、一層内容が濃く、味わい深いものとなりました。

ご参加頂いた多くのお客様の目的は幻の鳥“ケツァル”。その美しい容姿は古代マヤ時代から聖鳥とされてきました。メキシコから中米一帯にかけて生息していますが、見られる可能性は大変少なく、現在ではコスタリカの熱帯雲霧林で確認できる程度になっています。今回のツアーでケツァルに出会えるチャンスは二か所。まず旅のはじめ、モンテベルデの熱帯雲霧林へ。ナチュラリストガイドの下村さんが常に他のガイド達と連絡を取り合い、ケツァルの情報を収集。「朝6時頃に目撃情報があったから行きましょう!」ケツァルの食べる木の実は時期によっても変わります。もちろん、彼らの朝食の時間も場所もその時々で変わります。それでも、あのケツァルに会えるなら・・・5時半に朝食を済ませ、いざ出発!

通常、森の中を歩きながら探すのですが、バスを下車すると、「シ~ッ!静かに。」なんと、

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トレイルの入口の木々の中にケツァルがいるではありませんか!それもオスとメス。番いです。オスは繁殖期には長い尾羽が大変美しく、枝に止まっていると風に揺れて何とも優雅です。時々、枝を移り変わる度に私たちも一喜一憂。今回は運よく、肉眼でも見える程でしたが、やはり双眼鏡で覗くと鮮やかな羽の色、つぶらな黒い瞳がはっきりと確認でき、思わず小声で「かわいい~!」と出てしまいました。一通り皆様が確認できた後、双眼鏡にデジタルカメラを合わせて撮影タイム。

その後、旅の後半に訪れたセロ・デラ・ムエルテの森でも、あまり探し回ることなくケツァルに出会えました。いずれも、1時間もの間ケツァルが殆ど移動せずにいてくれたので、じっくりと観察することができました。けれども自然の動物のことですので、その時の状況にもよります。そう思うと、本当に幸運でした。

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他にカーニョ・ネグロ自然保護区のボートクルーズでは、色鮮やかなヤマセミやサギ等の水鳥に加え、木の上でのんびりとしているナマケモノにも出会えました。移動中のバスからも、花や珍しい鳥を発見すると出来る範囲でバスを停め、案内してくれた下村さん。数々の動物、そしてこの国の歴史から自然、生活の身近な話まで色々と聞く事ができ、さすが、現地ナチュラリストガイド。ケツァルの美しい姿と共に、忘れがたい旅となりました。(帯津)

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2014年2月27日 (木)

映画の舞台へ!エキゾチックなチュニジアと独特な色彩のモロッコ(ユーラシア旅行社で行くモロッコツアー、チュニジアツアー)

モロッコツアー、モロッコ旅行 先日チュニジアとモロッコの添乗より帰って参りました。


チュニジア、モロッコは2月が丁度、アーモンドの花のベストシーズン!

日干しレンガで作られた家、カスバがたくさん並ぶ、カスバ街道では、桜に似ている、アーモンドの花がとても綺麗に見られました。

 

そんなチュニジア、モロッコでは、日本の方にはあまり知られていませんが、多くの映画が撮られています。

特に、ワルザザートはモロッコのハリウッドと呼ばれ、映画のスタジオや映画撮影の技術を学ぶ事が出来る大学もあります。

代表的な作品には、『アラビアのロレンス』や『バベル』、『グラディエーター』等があげられます。


モロッコで多くの映画が撮られるわけは、モロッコカラーとも言われる、限りなく広がる青い空だそうです。

特に砂漠地帯は、遮るものがなく、どこまでも青い空が続いています。

また、めったに雨も降らずいつも明るいため、照明が必要なく、経費を削減することが出来るとか。

確かにモロッコの空は青く、とても綺麗です。ただ、私は映画関係者達がモロッコに惹かれる理由はそれだけではない気がしました。


最近、エキゾチックと言う言葉を良く耳にしますが、モロッコとチュニジアは、まさにその言葉がしっくりくる国だと思います。

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2014年2月26日 (水)

世界遺産ミルフォードサウンド内に1泊しました!(ユーラシア旅行社で行くニュージーランドツアー)

 


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 最近、映画「ホビット」や「ロード・オブ・ザ・リング」のロケ地として話題を集めている南半球の箱庭、夏のニュージーランドより帰国致しました。ユーラシア旅行社のニュージーランドツアーの中でも決定版と言われる16日間のツアーで、南島でたっぷり9日間、北島で6日間の日程の行程です。
 毎日がハイライトで語るには一晩あっても足りない程ですが、その中でも印象的なのは世界遺産のミルフォードサウンドの中で1泊した船での1日でした。

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2014年2月25日 (火)

ボートで満喫!ラオスの大自然(ユーラシア旅行社で行くラオスツアー)

 この度、ユーラシア旅行社の「ラオス大周遊」より帰国しました。
 ラオスは東南アジアでは唯一の内陸国です。中国、ベトナム、タイ、カンボジア、ミャンマーと国境を接していて、地図で見るとヤシの木のような形をしています。カンボジアのアンコールワットやベトナムハロン湾など、周辺国には人気観光地がありますが、情報の少ないラオスに対しては「何があるの?」という声がまだまだ多いようです。

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 クメール時代、ヒンズー寺院として山の山腹に建てられたワット・プーの遺跡。首都ビエンチャンに建てられた光り輝くラオス最大の仏塔タートルアン。謎の石壺が並ぶ巨石文化の遺跡ジャール平原。ここ数年ヨーロッパからのバックパッカーに人気の古都ルアンプラバン。などなど、皆様に見て頂きたいラオスの魅力は他にも沢山あります。
 ラオスを初めて訪れた方の感想では、「ラオスがこんなに自然豊かだとは知らなかった!」や「母なる大河・メコンの恵みを感じた」、「大自然を堪能できた」など、ラオスの自然に感動した方が多いようです。

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 私のお勧めは“ラオスの桂林”と称される景勝地「バンビエン」です。バンビエンは首都ビエンチャンから車で約4時間。今回のツアーでは夕方、暗くなった頃ホテルに着いたので、お客様がその美しさを知るのは翌朝でした。宿泊ホテルの朝食会場は、美しいナムソン川の流れと桂林のような岩山の景色が見える場所。早速、「こんなに綺麗な場所だったのねぇ~」と喜びの声があがっていました。

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2014年2月21日 (金)

煌めくノルデンフェールド湖を望むハイキング(ユーラシア旅行社で行くパタゴニアツアー)

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先日、ユーラシア旅行社の「最果ての地、パタゴニア物語15日間」の添乗より帰国致しました。このツアーでは、名峰フィッツロイやセロ・トーレ、そしてパイネを見ながらのハイキングで、東京都の3倍もある南部パタゴニア地方の自然を満喫します。「風の大地」とも呼ばれるパタゴニアですが、今回のツアー中は強い風に吹かれることもなく、穏やかな天候の下でハイキングを楽しむことが出来ました。

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2014年2月20日 (木)

モロッコでの「お・も・て・な・し」(ユーラシア旅行社で行くモロッコツアー)

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先日、「モロッコ周遊とアラビアの世界 12日間」から帰国致しました。
このツアーはモロッコを周遊するだけでなく、UAE(アラブ首長国連邦)の首都、アブダビでの乗り継ぎ時間を利用して
アブダビとアブダビ近郊にあるドバイの観光もしてしまうツアーです。

現在、ソチオリンピックが開催されておりますが、日本人選手の方々の活躍に皆様寝不足の方も多いはず。
昨年の東京オリンピック招致の際に選考委員の方々の心を打ったと言われる「おもてなし」という言葉。
今回はモロッコで受けた「おもてなし」についてご紹介いたします。

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2014年2月19日 (水)

ピクニック気分で氷河へハイキング(ユーラシア旅行社で行くパタゴニアツアー)

先日、ユーラシア旅行社の、「パタゴニア、スーパートレッキング17日間」のツアーより帰国致しました。

パタゴニアとは、南米アルゼンチンの南部地方を指す名前です。
そのパタゴニアには、迫力ある山塊や巨大氷河が幾つも連なり、手付かずの素晴らしい大自然が残っています。

エエッ!?冬に山や氷河の観光??

いえいえ、南半球のパタゴニアは季節が日本と逆になりなすので、現在パタゴニアは夏。
毎年12月後半から3月にかけてがパタゴニアの観光シーズンです。
車で気軽に氷河の末端まで近づくことのできる、世界遺産のモレノ氷河や世界のクライマーの憧れであるフィッツロイ山がある氷河国立公園、天を突き指す様な険しい岩山が連なるパイネ国立公園など見どころは沢山ありますが、本日ご紹介するのは、マルティアル氷河です。

マルティアル氷河はアルゼンチン最南端にある小さな町、ウシュアイアから車で僅か15分ほどの近郊にあります。
スキー場のリフトで標高530m地点まで登り、いよいよハイキングのスタートです。

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2014年2月18日 (火)

アフリカ大陸最南端で迎える2014年 お正月(ユーラシア旅行社で行くアフリカツアー)

少し前ではありますが、ユーラシア旅行社の「アフリカ大陸最南端アグラス岬と喜望峰、南部アフリカ4か国周遊」より帰国致しました。

南アフリカといえば、アフリカ大陸の中でも、テーブルマウンテンや喜望峰などたくさんの見ごたえのある観光地で有名です。

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2014年2月14日 (金)

大迫力!エルタ・アレ火山への旅(ユーラシア旅行社で行く!エチオピアツアー)

21先日、ユーラシア旅行社の「エチオピアの秘境 ダナキル砂漠の奇観見学と活火山エルタ・アレ登頂 11日間」より帰国しました。アフリカの最貧国の一つに数えられるエチオピアですが、そこは旅をする者にとっては計り知れない魅力多き国だと思います。原始のキリスト教が今も残る信仰深き北部エチオピア。また南では50以上の部族が住むと言われ、昔のままの生活習慣を守り、今を生き続ける緑多き南部エチオピア。そしてもう一つが「世界で最もホスピタリティのない地域」「危険地帯」とされてきたアファール族の住むダナキル砂漠。今回はそのダナキル砂漠と活火山エルタ・アレを訪れました。エルタ・アレ火山はダナキル砂漠に数ある火山の中で現在でも活発な活動を続けける活火山。私達、観光客が間近で火口を見学できるということもあり今、最も注目をあびる“あつい”場所ではないでしょうか。

 

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2014年2月13日 (木)

ルワンダで発見!!孫悟空!?(ユーラシア旅行社で行く、ウガンダ・ルワンダツアー)

Dsc_6828 年末年始は、ユーラシア旅行社のウガンダルワンダを訪問する9日間のツアーに行ってまいりました。
今回は、孫悟空のモデルともなったゴールデンモンキー(キンシコウ)についてご紹介したいと思います。
ゴールデンモンキーは標高1200~3000mの森に住むサルの集団で、大規模なグループを作り、群れで行動をします。
食生活はゴリラのそれと似ていて、特に竹の子が大好物です。よって、竹林の中で生活していることが多く、彼らの群れの近くに行くと、竹の葉がサワサワと揺れる音がします。

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2014年2月12日 (水)

スリランカの仏歯寺で初詣?(ユーラシア旅行社のスリランカツアー)

Dscf9161先日、ユーラシア旅行社の「光り輝く島スリランカ探訪 8日間」のツアーより帰国致しました。

日本はとても寒い時期でしたが、一年中温暖な気候のスリランカではポカポカと暖かい陽気の中で観光することが出来ました。年末年始のツアーでしたが、温かい中迎える新年は不思議な感じがしました。

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2014年2月 7日 (金)

ポルトガルを旅するキーワード(ユーラシア旅行社のポルトガルツアー)

先日、ユーラシア旅行社の「ポルトガル・リスボンとポルトの休日 9日間」のツアーより帰国致しました。年末年始のツアーで、2014年はポルトの街で迎えました。ご希望のお客様と一緒に、街中で行われるカウントダウンにも参加してきました!市庁舎前の広場にはたくさんの人々が集まり、地元ミュージシャンによるライブで盛り上がり、雰囲気はクラブさながら!カウントダウンの瞬間には、街中では考えられないような盛大な花火が打ち上がりました。日本で紅白を見ながら迎える寝正月も個人的には嫌いではないですが、ヨーロッパ風の年越しも新鮮で思い出深いものになりました。

ポルトガルツアー、ポルトガル旅行

さて、ポルトガルと聞いて、何をイメージされるでしょうか。観光が主要産業ですが、お隣のスペインと比べても、まだまだ日本人には馴染みの薄い国と言えるかと思います。
そこで今回は、「ポルトガルを旅するキーワード」と題して、ポルトガルを旅行する上で知っておくと、より楽しめるポイントをご紹介します。

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2014年2月 6日 (木)

イスラエルは美人が多い?(ユーラシア旅行社で行くイスラエルツアー・ヨルダンツアー)

イスラエルツアー、イスラエル旅行先日「ヨルダンの至宝ペトラと聖地エルサレム9日間」の添乗より帰国致しました。9日間というコンパクトな日程ながら、イスラエルではユダヤ教・キリスト教・イスラム教と三大宗教の聖地を巡礼し、ヨルダンでは死海遊泳や観光のハイライトのペトラ遺跡など見どころを十二分に集めたツアーです。
今回、何名かのお客様から「イスラエルの方って美人が多くないですか?」とのお声を頂きました。確かに、人それぞれ雰囲気は異なりますが、皆きれいな顔立ちをしているように感じます。私なりにその理由を考えてみました。

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2014年2月 5日 (水)

カウントダウンのボンファイヤー!(ユーラシア旅行社のアイスランドツアー)

先日、ユーラシア旅行社の「日本航空で行く!アイスランドでオーロラ鑑賞の旅」より帰国しました。
このツアーは、乗り継ぎのヘルシンキで1泊してアイスランドへ行くルートで、ヘルシンキでは時間に少し余裕があったので、街中を散策してきました。
例年ならば雪景色になっていてもおかしくないところですが、今年は暖冬のようで、雪のかけら1つ見当たりませんでした。それでもこの時期は日照時間が短いため、午前中のヘルシンキは夕暮れ時のような薄暗さで、クリスマスのイルミネーションがチカチカ輝いて冬の暖かい街の情景をつくっていました。大聖堂や港やスーパーマーケットを見て回ってホテルに戻り、いよいよ飛行機でアイスランドへ向かいます。

アイスランドツアー、アイスランド旅行 アイスランドに飛行機で上陸するときに窓から見えたのは、一面雪で覆われた白銀世界でした。とはいっても、表面をうっすらと雪が覆っているだけで積もっているというほどではなく、道路や歩道に至っては、ところどころ凍結はしていましたが、雪の中をズブズブ足を入れて歩く、ということではありません。
気温も氷点下を下回ることはありませんでした。なので、通常、オーロラを見るとなると、とんでもない防寒具を着込むイメージがありますが、アイスランドは普通のダウンジャケットなどで対応できるのです。

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2014年2月 4日 (火)

【共通テーマデー】春の訪れを感じる風景(ユーラシア旅行社で行くイランツアー)

Iran イランでは3月の春分の日が「ノウルーズ」と呼ばれるお正月の季節です。
砂漠のイメージが強いイランですが、日本と同じく四季があり、暖かくなって、花も咲き始めるこの時期のお正月は、まさに新春を祝う意味もあります。
イラン歴の新年ノウルーズは、インドから中央アジアにまで広がっており、ユネスコの無形文化遺産にも登録されています。
この時期にイランを訪れると、頭文字が「S」で始まる7つのもの(ハフト・スィーン)を使った新年のお飾りをホテルのロビーなどで目にしたり、また、会社や学校もお休みになるので、観光地は国内客でも大変賑わいます。
アケメネス朝ペルシャの遺跡ペルセポリスはもちろん、普段は広々としたイスファハンのイマーム広場でも、芝生に家族がシートを敷いてピクニックを楽しんだりしています。
普段は目にすることのできないイランの人の生活文化を垣間見ることができます。

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