2014年2月21日 (金)

煌めくノルデンフェールド湖を望むハイキング(ユーラシア旅行社で行くパタゴニアツアー)

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先日、ユーラシア旅行社の「最果ての地、パタゴニア物語15日間」の添乗より帰国致しました。このツアーでは、名峰フィッツロイやセロ・トーレ、そしてパイネを見ながらのハイキングで、東京都の3倍もある南部パタゴニア地方の自然を満喫します。「風の大地」とも呼ばれるパタゴニアですが、今回のツアー中は強い風に吹かれることもなく、穏やかな天候の下でハイキングを楽しむことが出来ました。

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特に今回記憶に残っているのは、パイネでのノルデンフェールド湖を目指す片道1時間程のハイキングです。この湖は、フィンランド系スウェーデン人の探検家ノルデンフェールドによって発見されました。湖を眺めるには、まずはクエルノス展望台を目指します。美味しい空気を吸いながら展望台に到着すると、目の前には水色の絶景が現れました。これは氷河が岩を削ることで、細かくなった砂が水と共に湖へと流れ、光の反射を受けて水色へとなります。この色を、「グレイシャー(氷河)・ミルク」と人々は呼びます。Dscn0399



穏やかな空気を感じながら、湖とパイネ、そしてフランセス氷河を眺め、少々の休憩の後はパイネを背に同じ道を戻ります。行きはニレやカラファテの木々に囲まれながら緩やかな坂道を上り、帰りにはアルパカの仲間のグアナコにも遭遇しました。山と氷河、そして湖の色の対比には思わずため息が漏れてしまうほど、パタゴニアの圧倒的な絶景に魅了されました。(竹本)

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