2014年2月14日 (金)

大迫力!エルタ・アレ火山への旅(ユーラシア旅行社で行く!エチオピアツアー)

21先日、ユーラシア旅行社の「エチオピアの秘境 ダナキル砂漠の奇観見学と活火山エルタ・アレ登頂 11日間」より帰国しました。アフリカの最貧国の一つに数えられるエチオピアですが、そこは旅をする者にとっては計り知れない魅力多き国だと思います。原始のキリスト教が今も残る信仰深き北部エチオピア。また南では50以上の部族が住むと言われ、昔のままの生活習慣を守り、今を生き続ける緑多き南部エチオピア。そしてもう一つが「世界で最もホスピタリティのない地域」「危険地帯」とされてきたアファール族の住むダナキル砂漠。今回はそのダナキル砂漠と活火山エルタ・アレを訪れました。エルタ・アレ火山はダナキル砂漠に数ある火山の中で現在でも活発な活動を続けける活火山。私達、観光客が間近で火口を見学できるということもあり今、最も注目をあびる“あつい”場所ではないでしょうか。

 

Photo_21年のうち最も過ごしやすいこの時期でも日中は40℃を超す暑さ。日陰が一切ない山道を日中に歩くのはまさに地獄。ツアーではギラギラ太陽をさけ、早めの夕食をとって日暮れ前に山頂を目指して出発です。火山の形は溶岩の粘り気によって変わってくるそうで、粘り気の大きい(強い)溶岩は激しい噴火をおこし、エルタ・アレのような粘り気が小さい(弱い)溶岩は穏やかな噴火で、溶岩が流れやすく低い火山になります。よって山と言っても傾斜は緩やかで歩きにくさなど感じる事もなく休み休みの登山。真っ暗でゴールも見えない中、休憩中に懐中電灯を消してみると、今にも降ってきそうな満天の星空。何かに引っ張られるように登ること約4時間。頂上に到着です。

Photo_3少し休憩をとった後、早速火口へと向かいました。“うわぁーっ”本当に自然に声が出ました。真っ赤にドロドロとした溶岩は心臓がどくどくするように、脈打つように動き、瞬時に形を変えるので一瞬たりとも目が離せません。『地球は生きている』。何かを見てこのように感じたことは初めてでした。 翌朝、まだ日の出前に再び火口を訪れました。日が昇り出すと共に溶岩の赤は太陽の光に奪われ、同時に昨晩は真っ暗で見る事が出来なかった周りの風景に今までと全く違うエルタ・アレ山頂を見ることができました。間近で地球の鼓動、迫力を感じる事が出来る場所、それはこのエチオピアだけではないでしょうか。 北部といい南部といいこの見どころの多さ。恐るべしっ、エチオピア。

ユーラシア旅行社で行く!信仰と伝説の国、エチオピアツアー

(岩間)

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