2014年3月19日 (水)

悠久の国、インド列車旅(ユーラシア旅行社で行くインドツアー)

インドツアー、タージマハル

先日、ユーラシア旅行社の「インド悠久文明の旅13日間」の添乗より帰国しました。
今回のツアーは西インドの最大都市ムンバイから始まり、石窟寺院の有名なアジャンタやエローラ、そして釈迦が初めて説法をした地、サールナートやガンジス川が流れる聖地ベナレスを通り、北インドゴールデントライアングルである、デリー・ジャイプール・アグラまで回ってきました。北西部の全部で14か所の世界遺産を訪れ、まさに毎日がハイライト。見所たっぷりな、欲張りツアーでした。

日本の約9倍もの国土が広がるインド。今回の移動では、バス・列車・飛行機・ボートと様々な乗り物を駆使して回ります。
移動中はスリル満点。インドの道路では何でも通ります。車だけでなく、ヒンドゥー教の神様とされる牛や犬など動物が横断しています。
また今の時期、車窓からは様々な野花を見ることが出来ます。例年3月が見ごろのインドの桜も綺麗に咲き誇っていました。
車窓から見える子供たちは無邪気に手を振ってお出迎えをしてくれました。

インドツアー、プサヴァル駅にて

そして、インドに行くなら列車旅は欠かせません。
今回のツアーでは、プサヴァル~ボパール間とボパール~ジャンシー間の2回、列車で移動しました。そんな列車での出来事を少し紹介します。
駅に着くとまず現れるのが赤い服を着たポーターさん。私たちのスーツケースを頭に乗せて、2個3個とあっという間に運んでいきます。
駅のホームに着くとものすごい人の数。インドの列車は遅れるので普通ですが、今回はなんとほぼ時間通りに到着!スムーズに列車内に入ることが出来ました。
利用したのは、2段ベッドの寝台列車。約6時間の列車旅の始まりです。
車内に入るとインド人だらけ。彼らと触れ合うことも楽しみの一つです。
ゆっくり休みたいときには、シーツと枕・毛布を敷いて、ベッドで寝ることが出来ます。日本人が珍しいのか、写真を撮られることも。
車内では慌ただしく「チャーイ、チャーイ」と売り子さんがやってきます。お菓子やチャイ(インドの紅茶)・カレーのお弁当などを買うことが出来ます。
皆さん各々の時間を過ごし、退屈することなくあっという間に目的地に到着です。

たった数時間の旅でしたが、降りる間際に隣に座っていたある地元のお父さんに掛けられた一言、「また戻ってくるよね?」。少し寂しい気持ちで列車を後にしました。(中嶌)

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