2014年4月15日 (火)

ぐるっと一周!屋久島!(ユーラシア旅行社で行く屋久島ツアー)

先日、「春、世界遺産の島屋久島。縄文杉と白谷雲水峡を歩く」のツアーより戻って参りました。1か月に35日雨が降る、とも言われるほどですが、比較的降雨量も少なくベストシーズンといえる春。山では新緑が芽吹き、山桜もまだ残っていて、非常に美しい風景を堪能することが出来ました。
さて、屋久島の目玉と言えば、縄文杉へのトレッキングや苔がびっしりと生える森の幻想的な雰囲気を思い浮かべる方も多くいらっしゃるのではと思います。しかし、ユーラシアの屋久島ツアーではトレッキングやハイキング以外にも、屋久島をぐるっと一周観光の日も設けております。
朝8時、屋久島の玄関口である宮之浦から車で30分ほどの安房からバスでスタート。安房から更に30分ほどで「千尋の滝」に到着します。尋、というのは昔使われた長さの単位で、おおよそ一人の大人が両手を広げた長さを指すそうです。千人が両手を広げるほどの大きさの巨大な花崗岩の目の前に見えることからこの名が付きました。ちなみにこの滝への遊歩道の途中では、屋久島名産のサトウキビやタンカン(みかんの一種)ジュースも売っていますので、喉を潤すこともできます。

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そこからヤシや色鮮やかな花々などの南国植物を車窓に眺めながら進むこと30分、今度はまた別の滝「大川の滝」に到着。88Mの落差を誇る迫力ある滝で、日本の滝100選にも選ばれています。

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そしてバスは森の中へ。屋久島西部の「西部林道」と呼ばれるこの森林地帯は、屋久島全体の中で世界遺産登録がされている21%の一部になります。運が良ければヤクザルやヤクジカなどを間近に見ることもできます。今回は、春先という事もあり、生まれて間もない小ジカを連れたお母さんジカを見ることができ、バスの中では皆様「かわいい!」、とカメラを向けていらっしゃいました。
西部林道を抜けると、もうそこは北部。玄関口の宮之浦に再び帰ってきます。宮之浦の手前にある、もう一つ忘れてはならないスポットが永田いなか浜。毎年5月頃からウミガメが産卵のために上がってくるところなのです。そして再び安房へ帰ってくるのはちょうどお昼頃。観光を含めても3時間~4時間で一周できてしまう程の広さですが、動植物に迫力ある滝、自然など、有名な屋久杉や苔以外にも隠れた魅力に出会えるのが、屋久島一周観光なのです。
また、車窓からは多くの山を見ました。屋久島には、縄文杉トレッキングの他、モッチョム岳、宮之浦岳など、アタックできる山がまだまだあるのだという事も初めて知りました。1度ならず2度、3度と訪れてみたいなあ、と思うようになりました。(冨永)

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