2014年7月16日 (水)

透明な自然を満喫、ノルウェーの絶景ドライヴへ!(ユーラシア旅行社で行く北欧ツアー)

先日、「北欧物語 15日間」の旅より帰国致しました。今回訪ねたのは、ノルウェー、フィンランド、スウェーデン、デンマークの4カ国。白夜を迎えた夏の初め、誰もが「この時を待ってました!」とばかりに、オープンテラスでお酒を飲んだり、食事を楽しんだり・・・。遅くまで賑やかな明るい笑い声が溢れている、そんな生き生きとした時期でした。
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さて、北欧4カ国のうちの一つ、ノルウェーの見所といえば、フィヨルドクルーズやブッリッゲン地区が世界遺産に登録されているベルゲン、ヨーロッパ最北の地ノールカップなど、たくさん挙げられます。森や湖などの自然の宝庫であるノルウェーはバス移動の間だって、おちおち眠ってはいられません。車窓には代わる代わる現れる絶景!感動の溜息の連続です。中でも、私が一番印象に残っているのが、首都オスロ~ゴール~ロフトフースに至る約380kmの長距離バス移動の1日。この時期に咲く、紫色のルピナスや牧草地の菜の花が私たちの目を楽しませてくれます。途中お手洗い休憩で立ち寄るクローデレン湖もお写真撮影には最適。透明感のある自然が、長い移動の疲れを癒してくれます。
オスロを出発し2時間強、ゴールの町に到着です。12世紀から14世紀にかけて盛んに建てられた見事な木造建築のスターヴ教会を見学します。その後、バスはぐんぐんと標高を上げ、海抜985mあたりから周囲の景色はガラッと変化。森林限界点に達すると、周りの木々が一気に少なくなり、それまで緑や花々が溢れていた景色から一変、ゴツゴツとした岩肌に、まだ氷が張った無数の湖や、雪を頂いた山々、氷河なども見えてきます。
その後、落差145mのヴォーリングの滝や、ハルダンゲルフィヨルドの最深部、エイドフィヨルドに立ち寄り、いよいよロフトフースに到着です。今回、宿泊した場所は、ノルウェーが生んだ偉大な作曲家のグリーグが、作曲する際に滞在したというホテル、ウレンスヴァングでした。お部屋からは雄大なフィヨルドが臨め、なかなか沈まない太陽のおかげで、夕食後ものんびりと散策を楽しむことが出来ました。森と湖とフィヨルドと、ノルウェーの大自然が発する目に見えないパワーに身も心も癒された旅となりました。(三橋)

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