2014年8月 6日 (水)

スイスお勧めの楽しみ方「滝巡り」

先日ユーラシア旅行社の「スイス物語 14日間」の添乗から帰国致しました。

このツアーはマッターホルン、ユングフラウ三山(アイガー、メンヒ、ユングフラウ)、モンブラン、そしてピッツ・ベルニナ(ベルニナアルプス)というスイスアルプスを代表する山々を巡るだけでなく、スイスの古都をはじめ小さな町や村もしっかり観光します。

更に、公共交通機関が発達しているスイスだからこそ、移動にはバスだけでなく世界遺産となっているベルニナ線、氷河特急、ウィリアム・テル特急、ゴールデンパスラインと鉄道に乗って旅を様々な角度からスイスの魅力を味わうことが出来ました。

 

今回は例年にない異常気象で7月というのに雪が降る日もありましたが、そんなあいにくの空模様でも楽しめた風景が滝でした。

 

ヨーロッパの水源とも呼ばれるスイスは名もなき滝からヨーロッパ最大の水量を誇るラインの滝まで大小さまざまな滝があり、滝ごとに違った雰囲気を味わうことが出来ます。今回の旅では「ラインの滝」と「トゥリュンメルバッハの滝」を訪れました。

 

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トゥリュンメルバッハの滝はユングフラウ三山の麓ラウターブルネンからバスで7分ほど走ったところにあります。この滝の最も特徴的なところは滝が岩の中を流れ落ちること。ユングフラウ付近の10箇所の氷河から溶け出した水が、高さ約300mの岩を削り、削られて出来た穴を勢いよく流れ落ちてゆくのです。上から下まで10層の流れがあり、その総称をトゥリュンメルバッハの滝と呼んでいます。

流れる水量はなんと毎秒バケツ約2千杯分の2万リットル!水が轟音を立て、しぶきをあげながら流れ落ちる姿は滝の豪快さだけでなく、水の力だけで創り出した地球の力を実感できました。

 

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スイスと言えば真っ青に染まった空と真っ白な雪を被った山々の美しいイメージを持っている方も多いはず。スイスらしい峰々の雄大な景色ももちろん魅力ですが、山の天気は変わりやすく、壮大な景色も雲の中に隠れてしまう場合もあります。

あいにくのお天気の中で訪れたトゥリュンメルバッハの滝。山々の姿とはまた違ったスイスの美しい風景を発見できる機会となりました。(三浦)

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