2014年8月 1日 (金)

美しきギリシャのエーゲ海クルーズ(ユーラシア旅行社のギリシャツアー)

先日ユーラシア旅行社の「ギリシャ周遊とエーゲ海クルーズ 10日間」の添乗から帰ってまいりました。
こちらのコースのハイライトは、なんといっても3泊4日のエーゲ海クルーズです。

ギリシャツアー

今回利用したクルーズ船のルイス・オリンピア号は、約1500人を収容するカジュアル船で、世界各国から来た乗客や乗組員が乗船しております。
乗ってすぐ避難訓練があり、乗客たちは乗組員の指示に従い、救命胴衣を着用して救命ボートがあるデッキへと行き、救命胴衣の正しい着方等を習います。
救命胴衣を着て、クルーズ船に乗っているという実感がじわじわと湧いてきますが、避難訓練が終わると、いよいよ待ちに待ったエーゲ海クルーズの始まりです。汽笛の音を合図に出港した船は、真っ青なエーゲ海へと進んでいきます。
クルーズの旅の魅力のひとつは、やはり荷物をまとめる必要がなく、乗っているだけで次の寄港先に着く事です。
航海中は退屈じゃない?と思う方もいらっしゃるもしれませんが、そんな事はございません。航海中、船内ではギリシャ語やギリシャダンスのレッスン、エアロビクス、クイズ大会やティータイム等、様々なイベントが行われます。また、今回はワールドカップ真只中という事もあり、ワールドカップの三位決定戦と決勝戦の観戦も大スクリーンで行われました。
このように、航海中も気になるイベントがたくさんありますが、私のオススメは、デッキに出て大海原を眺める事です。エーゲ海の水はとっても透き通っていて青く、ただただ海が目の前に広がります。その光景を眺めていると、時間を忘れてしまいます。
また、夜は月の光が真っ暗な海に反射して、光の道を作ります。暗闇の中のその光は神秘的で、美しさと共に自然の壮大さや恐ろしさまで感じさせられます。
そして、エーゲ海クルーズの最大のハイライトは、船が港に着港する際に見られる景色です。この景色は、飛行機で行ってしまうと楽しむ事が出来ません。特にギリシャと言えば誰もが思い浮かべる、白と青のコントラストが美しいサントリーニ島は、火山噴火のために出来た断崖絶壁の上に白い建物が並びます。サントリーニ島は、下から眺めても、上から見下ろしても美しい島で、その景色は必見です。

ギリシャツアー

夕日に照らされて、美しさが増したサントリーニ島を背に、クルーズ船は、最初に私たちが乗船したピレウス港へ向かいます。
朝目覚めると、船は既にピレウス港に着いていました。トルコを含め5つの港に寄港する、3泊4日のエーゲ海クルーズは、あっという間に終わってしまいましたが、再訪を願いつつ、ピレウス港を後にしました。(松本)

|

ユーラシア旅行社の西欧・南欧情報」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。