自分的二大絶景展望台(ユーラシア旅行社で行くスイスツアー)
先日、ユーラシア旅行社「ゆったりスイス周遊 12日間」の添乗より帰国致しました。
天候にも恵まれ、7月の気持ちよいスイスを満喫することが出来ました。2時間程度のハイキングも2回行いましたが、高山植物もピークを迎え、短い夏を謳歌するかの如く咲き誇り、歩く疲れを癒してくれました。
さて、2014年はスイス・日本国交樹立150周年の記念すべき年。ユーラシア旅行社の旅でも様々な企画を設定致しました。その特別企画の中でも、「ピラトゥス・クルム山頂ホテル」と「ツェルマット・スネガ展望台」で迎えた朝の景色は格別な景色でした。
まず、2,132メートルのピラトゥス山山頂。日中はやはり多くの観光客で溢れていますが、その観光客が最終のロープウェイで帰った後は、360度の絶景を宿泊者のみで独り占め。山頂の散策ルートを、素晴らしい天気の中、気持ち良く歩くことができ、ユングフラウヨッホやメンヒも遠望できました!そして、ハイライトは翌朝。まだまだ暗いうちにホテルを出発し、ホテルから歩いてすぐの展望台へ。もちろん、観光客はまだおらず、次第に明るくなっていく空をゆったりと眺め、かつ日の出もバッチリ鑑賞できました!山頂ホテルに宿泊するからこそ堪能できる、とっておきの風景でした。しかも、ピラトゥス・クルム山頂からの下山方法も楽しさ充分。世界一の急勾配480パーミル(傾斜度最大48%)もの登山鉄道に乗って、麓のアルプナシュタットを目指します。下から見上げるように建っているのは、先程まで泊まっていた山頂ホテル。今すぐにでも引き返し、もう一泊でも二泊でもしたくなるホテルに、後ろ髪を引かれながら、次の目的地へ。
また、ツェルマットでの特別企画「スネガ展望台からの逆さマッターホルン見学」も大満足。スネガ展望台は、あのマッターホルンがもっとも美しい形で見られることで有名ですが、その美しさに加えて、朝焼けに照らされる光景まで見ようという、贅沢な企画。特別に手配した展望台までのケーブルカーに乗り込み、いざ、スネガ展望台へ。夜が明け切る前のマッターホルンが、ライ湖に映りこむだけでも充分な美しさでしたが、その山頂が、朝日に照らされ、次第に赤く染まり、まるでマッターホルンが2つも目の前に聳え立つような絶景!この風景だけでもお客様はご満足のご様子でした。
天候に恵まれた今回の2つの早朝観光。おかげで多くの思い出とともに帰国することができました。次回もまた晴れてくれるように、日々、大自然に感謝しながら、ハイキングの為の体力作りに励みたいと思いました。(吉村)
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