2014年9月25日 (木)

彩り豊かな秋のアラスカへ(ユーラシア旅行社で行くアラスカツアー)

 先日、ユーラシア旅行社『秋のアラスカ大自然紀行とオーロラ 10日間』より帰国しました。これから長い冬を迎えるアラスカ。その前のほんの数週間の短い秋のアラスカは白樺やアスペンが黄葉し、ブルーベリーや地衣類が紅葉、アラスカで一番よく目にする針葉樹のトウヒの緑のコントラストが美しい季節。またこの時期は晴天日も多く、天気次第ではオーロラを観測して頂ける事も。更に、全貌を見られることが難しいと言われるマッキンリー山が見られる可能性も高いなど秋のアラスカは色々な大自然を感じて頂くにはベストシーズンなのです。
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 「雨具は必ずお持ちください」出発前に調べた天気予報は少し心配な雨模様。ツアーはどうにかできても天気を変える力は持ち合わせてはおらず、あとは晴れてくれることをひたすら願うのみでした。願いはアラスカの空に届くのか?!日本から到着早々そのチャンスが訪れました。「昨日まではずっと天気が悪く、雨が降っていたのよ。」ガイドさんのそんな言葉が信じられない雲一つない空は夜には星空でいっぱいになりました。アラスカの中でもフェアバンクスは最もオーロラ出現率が高い場所でも知られており期待に胸は高鳴り、皆様長いフライトの疲れなんて感じられない位目はぱっちり。今の時期は暗くなるのが22時近くなのでオーロラが見られやすいとすれば午前2時頃との事。耐久戦を覚悟で意気込んでいると、どこからか「あれ、オーロラじゃない?」オーロラ観測するロッジについてすぐのこの声に落ち着く暇もなく急いで外へ出ると北の空に現れた薄い緑色のオーロラ。みるみるうちに色は濃くなり縦に横に広がる。消えてしまう前にしっかりこの目に焼き付けなくては。結局その日は午前2時過ぎまでオーロラを見る事ができました。初日から幸先の良いスタート。天気を味方につけることが出来たら運もついた?!2日目のオーロラのブレイクアップに!!秋真っ盛りで赤に黄色に緑と色彩豊かなデナリ国立公園、そして一日中、雲一つないマッキンリー山を眺望。遊覧飛行では間近にて迫力あるマッキンリー山を堪能することが出来ました。
 旅行では晴ればかりとは限りません。ずっと雨降りのこともあれば雪が降る事だってあります。でも天気予報が悪くてもまずは願うこと。楽しみに思う気持ちが強ければ、きっと雲の隙間から太陽は顔を出してくれるはずです。(岩間)

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