2014年9月10日 (水)

雨季こそ行きたいマヤの遺跡!(ユーラシア旅行社で行くグアテマラツアー)

先日、「グアテマラ、ホンジュラス、エルサルバドルの世界遺産」10日間より帰国致しました。
このツアーは、10日間で中米の3カ国を巡ります。旧市街を歩いたり、マヤ遺跡をご覧頂いたりと盛りだくさんの内容となっています。
現在発見されているマヤ文明の遺跡群は全体の5%ほどと言われ、まだ発見されていない遺跡の多くがジャングルの中に眠っているとされています。マヤ=メキシコという印象を持つ方もいらっしゃるかと思いますが、グアテマラ、ホンジュラス、エルサルバドルにマヤ文明の遺跡群が数多くあります。すべての遺跡が発掘されるのもマヤ文明がすべて解明されるのもまだまだ時間がかかりそうですが、今回のツアーはその中でも3ヶ国の著名な5つの遺跡を巡りました。

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この時期の中米諸国は雨季。雨が少ない乾季の方が好まれるかもしれませんが、マヤ遺跡を見るならこの時期がお勧め!
マヤ文明の遺跡群を覆うジャングルの木々や潤いを帯びたみずみずしい植物の多くは雨季の方がみずみずしく繁茂します。  また、雨季と言っても雨は終日降ることはなく一時的に降るだけで、ほとんど観光には影響ありません。幸い、今年のグアテマラは異常気象で雨が少なく、今回のツアーは快晴の日が続きました!

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特に美しい場所がグアテマラの「キリグア遺跡」。キリグアは、マヤ語で“供給地”を意味し、モタグア川流域で採取されるヒスイやカカオの交易地として重要な役割を担っていた場所で、紀元前3114年8月11日のマヤの天地創造について詳しく述べられている石碑やマヤの遺跡の中で最も大きい石碑をご覧頂けます。
この日は、明け方まで振っていた雨水によって潤いを帯びた草木と、中米らしいすっきりとした晴れ空は、青と緑の見事なコントラストを生み出し、石造りの遺跡群をより一層際立たせていました。
青々と茂る草木と、晴れ空に映えるマヤの遺跡群をお楽しみ頂けるのは、この時期ならではの特典!また、木々の生い茂るこの場所では、遺跡以外にも、野鳥や珍しい木々が沢山あり、それらを見るのもまた楽しみの一つです。日本のように四季がなく、季節の移り変わりに乏しい中米において、雄大な自然と人間が幾年もの月日をかけて建てた神殿や石碑の融合にマヤ文明の神秘さを実感しました。

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また、ツアーではチチカステナンゴで毎週火曜日と木曜日に行われる「インディヘナ市」にもご案内させて頂きました。燦々と降り注ぐ太陽の下で売られる赤や青を基調としたカラフルな小物はより一層鮮やかに映えていました。小物の中でも“ウォーリードール”と呼ばれる人形はお土産にも最適!1束12体でまとまっている人形のうち1体を就寝前に枕の下に入れて眠ると、その人形が不安や悩み事を吸い取ってくれるというお守りです。この人形の頭部はウィピルという、マヤの女性によって作られる織物で、人形自体もマヤの女性の格好をしているため、少し怒った顔から優しそうな顔、悲しそうな顔などを見ると作った時の感情が人形に現れているような気がしました。

グアテマラを訪れた際はマヤの精神が根付くお土産もおすすめです。(三浦)

>>>ユーラシア旅行社で行くグアテマラツアーの魅力はこちら

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