2014年9月24日 (水)

地獄の門"The Door to Hell"から生還しました(ユーラシア旅行社で行くトルクメニスタンツアー)

ユーラ社ア旅行社のトルクメニスタンツアー、火のクレーター「地獄の門」

先日、ユーラシア旅行社の「地獄の門とトルクメニスタン周遊」のツアーより帰国しました。地獄の門っていったい何なのか?はこちらのブログでご案内していますので割愛するとして、この地獄の門、ネット上でも話題になっているようでYouTubeでもたくさん動画が投稿されています。これらの動画や、実際に訪れた方の旅ブログ等に載っている写真を見て出発前に気分を盛り上げたのですが、結論から言うと「やっぱり生で見る迫力、体に感じる空気は凄い!!」の一言に尽きます。

トルクメニスタン北部の町クフナウルゲンチから走ること約6時間半、8月末だった今回の旅では20時過ぎには辺りは真っ暗になり、明かりもない道をただひたすら地獄の門を目指して走り続けました。すると突然、見えてきたのは、向こうの空がぼや~っとオレンジ色に染まっている光景。疲れ切って口数も少なくなった車内が、「あれじゃない?」「絶対あれだー!」と一気に沸き立ちます。そして21時前、ついに到着。車を飛び下りて、一目散にクレーターの側へ。「地獄の門、地獄の入り口」に立った瞬間でした。そこからはもう、写真を撮るのに夢中です。角度を変えてみたり、ポーズを変えてみたり、寄ってみたり引いてみたり。一般的なデジタルカメラでも迫力ある素敵な写真をたくさん撮ることが出来ました。

さて、一般的にこういうところには柵があるのが普通なのかもしれませんが、このクレーターには柵がありません。なので、クレーターの淵まで近づけます。「危ないのでは?」と思うところですが、熱風が吹きあがってくると実際には近づくのが困難です。会話の中では、「柵があると、人間、何となく越えたくなるのでかえって危険ですが、柵がないと“気をつけなくては”という意識が強くなる気がする。」といった話もでました。もちろん、どれが良いとか正しいとかということではありませんが、国によって色々だなぁと思ったわけです。

ユーラ社ア旅行社のトルクメニスタンツアー、水のクレーター

周辺のカラクム砂漠には、天然ガスを掘ろうとした跡が他の場所にもたくさんあります。砂漠の地下水が一緒に湧いてしまったために採掘を断念したクレーターもあり、水の中からガスの気泡が湧いている「水のクレーター」、土が泥になってガスがボッコンボッコンと音を立てて湧いている「泥のクレーター」等、火のクレーターとは一味違った光景でした。

地獄の入り口から無事生還した後は、首都のアシハバードへ。砂漠に突如現れるホワイトシティと呼ばれる真っ白な近代都市、そこはまさに“天国”のような街でした。(江間)

地獄の門とトルクメニスタン周遊 8日間はこちら
ユーラシア旅行社で行く世界の絶景ツアーはこちら

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