2014年10月 2日 (木)

赤い草原。知られざる中国の秋を感じる絶景(ユーラシア旅行社で行く世界の絶景ツアー)

先日、ユーラシア旅行社の「赤い砂浜、紅海灘と大連、瀋陽、長春、ハルビンへの旅 7日間」のツアーより帰国しました。

タイトル通り中国の東北地方を巡る旅です。中国東北といえば、日露戦争の舞台の旅順や旧満州国の遺産が残ることで有名ですが、実はこの地域に世界最大級の湿地帯があること、ご存知でしょうか。
しかも、この巨大な湿地帯は自然保護区となっており中国人の知る人ぞ知る観光地なのです。
この湿地帯には葦の海がほとんどなのですが、「ハママツナ」という海藻が一面に広がる場所があります。1年草で草丈が20-60㎝で直立しているため、まるで草のように見えます。
このハママツナ、春先に湿地帯に緑の草原を作り上げ、花も緑色に近い為か、夏までは本当にさわやかな緑だそうです。
ところが、寒暖差が出やすい秋に入ると…だんだんと赤くなり、最後は真赤になってしまいます。
まるで樹木の紅葉と同じですね。
よくよく見ると赤くなりきっていない緑がかったハママツナもあり、そのグラデーションも美しかったです。
そこはまさに深紅の草原。
海の神が祭られた寺と共に遊歩道があり、中国東北地方の早い秋の訪れを楽しめるようになっています。
Photo
遊歩道を歩いているとなんだか赤い草原のなかを歩いている不思議な気分になります。
中国では知る人ぞ知る絶景スポットで、結婚式のあとの写真撮影に来るカップルも。

この赤くなる時期はほんの2-3週間。

今思い出してもなんとも不思議な光景でした。
中国はやはり広いです。この赤い絶景以外にもまだまだ不思議な絶景に出会えます。
中国へ行くツアーはこちら

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