2014年11月28日 (金)

実りの秋を味わうポーランド料理とは?(ユーラシア旅行社で行くポーランドツアー)

先日、ユーラシア旅行社の「華麗なるポーランド紀行」から帰国しました。

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私が訪れた10月といえば、日本では新米が収穫され、果物や野菜が豊富に実る季節。ポーランドでも旬の果物や野菜が食卓に並び、「実りの秋」を実感できる旅となりました。

皆様、ポーランドの食に対するイメージはいかがでしょうか。実際、お客様にポーランドに行かれる前の「食」に対するイメージを聞くと「イメージが湧かない」「どんな料理が出るのか想像がつかない」というお声をよく聞きます。

 

ポーランドの料理はポーランドの歴史そのもの。ゲルマン民族の大移動の後、スラヴ人、ドイツ、リトアニア、プロシア、ロシアなど様々な国の領地になり、それと同時にその国の食文化が入ってきました。例えば、ポーランド風餃子ピエロギはモンゴル軍が東欧に侵攻したときに伝わったものが変化したものだといわれています。

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ポーランドはスラヴ語で「平原の国」を意味するとされているとおり、見渡す限りの平原が続きます。その、ミネラル豊富で肥沃な土壌を活かし、各地にジャガイモやカブ、キャベツ、大麦など、様々な作物が栽培され、「野菜大国」と呼ばれるほど様々な野菜が市場に並びます。

また、様々な作物を活かしたポーランド料理の中でもお勧めの料理はポーランドのおふくろの味「ビゴス」と呼ばれる煮混み料理!キャベツとザワークラウトを肉類(豚肉、ソーセージやベーコン)や炒めたタマネギ、キノコ類の具材が入っており、付け合せのポテトと一緒に食べます。煮込めば煮込むほどおいしいそうで、2-3日間かけて煮込む家庭が多いそう。

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また、ポーランド料理で忘れてはならないのが「スープ」です。実は、ポーランドは世界一スープの種類が多いと呼ばれている国で、昼食や夕食では必ずといっていいほどスープが出てきます。今回訪れた10月のポーランドは日本の11月中旬ぐらいの気候で、日によっては最高気温が10度を下回る日もありましたが、毎食出てくるスープが冷えた体を芯まで温めてくれました。

 

現地のスーパーでは日本での馴染みのブランドでインスタントのジューレックと呼ばれるライ麦を発酵させたスープや赤カブスープなどポーランドだけでしか買えない味もたくさんそろっています。もちろん、ポーランドで食べた味を日本の野菜を使って再現することもできますが、お手軽に作れるのでぜひ、お土産に買ってみてはいかがでしょうか。ご旅行の楽しみの一つであるお食事。東欧でのお食事が不安な方もいらっしゃると思いますが、ポーランドでの食事は美味しくそして健康的だと改めて思ったツアーでした。(三浦)

>>>ユーラシア旅行社で行くポーランドの魅力はこちら

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