2015年1月22日 (木)

世界遺産・ハロン湾で1泊2日クルーズを楽しむ(ベトナム)

先日、ユーラシア旅行社企画「ベトナムの古都とハロン湾の休日8日間」より帰国致しました。ベトナムは南北に長い国であり、ベトナムの首都・ハノイや少数民族の村の残る北部、宮廷文化が花開き、また、かつては日本人も携わる一大貿易地であった中部、そして東南アジア最大の川・メコン川の河口部分にあたり、ベトナム戦争時には米軍の基地も置かれた南部と、それぞれの地域で違った雰囲気を楽しめるのが特徴です。

そんなベトナムで最も印象深かった場所が世界遺産・ハロン湾でした。

ベトナムツアー

ベトナム北部に位置するハロン湾は別名“海の桂林”とも呼ばれ、大小3000以上の島・奇岩が見られるベトナム一の景勝地。今回のツアーではそんなハロン湾をワンナイトクルーズで楽しみました。ただ船上から景色を楽しむだけではなく、石灰岩質の島に残る鍾乳洞の探検で、まるで仏像や孫悟空でおなじみの如意棒のような鍾乳石を見学したり、手漕ぎボートに乗り換えて、満潮時や波が高ければ入れないという岩のトンネルを抜けたり、ハロン湾の新鮮なシーフードを心行くまで味わったりと、全身でハロン湾を感じることができました。

ハロン湾は漢字で書くと“下龍”。この地にやってきた侵入者を、天から降りてきた親子の龍が追い払ったという伝説に由来するものですが、その伝説もあってかハロン湾の天候は曇りが多く、まるで今にも龍が降りてきそうな幻想的な雰囲気を感じさせます。今回のハロン湾はどんな天気かと心配しながら北部に到着したその日はやはり曇り。このままなら明日のハロン湾も曇りというのが大方の予想でした。

ところが翌日ハロン湾に向かうと、そこに広がるのは一面の青空。雲もほとんど見当たりません。爽やかな海風を感じながら船は進み、いつもはなかなか見ることのできない夕日を見たり、夜には、明かりが無く静まり返った中で空いっぱいに広がる星を、さらにハロン湾2日目の朝には、岩の陰から顔を出す真っ赤な太陽を見ることができました。船のデッキにはハロン湾の朝日を写真に収めようと、しきりにシャッターを切るお客様の姿。現地ガイドの方でさえ、こんなにも素晴らしい天気の中でハロン湾の観光ができたことに驚いていたほどです。まさに、ツアー名の通り「ハロン湾の休日」を満喫して頂くことができました。(越野)

ユーラシア旅行社のベトナムツアーの魅力はこちら。

|

ユーラシア旅行社のアジア情報」カテゴリの記事

ユーラシア旅行社の自然情報」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。