2015年2月 5日 (木)

日本の最西端&最南端に到達!(ユーラシア旅行社で行く日本ツアー)

先日、ユーラシア旅行社の「日本の果てへ 波照間島と与那国島探訪」のツアーから戻りました。東京から2,000km以上離れている島の緯度はハワイと同じくらい。南の島へ、束の間の避寒旅行となりました。
今回の旅は、有人島としては日本最南端の波照間島と、正真正銘の日本最西端でその先に日本の領土はない与那国島、両方を一度に訪ねてしかも1泊ずつしてゆっくり見学するのが醍醐味!両島が属する八重山諸島の中心は石垣島で、ここまでは比較的足を運びやすいのですが、波照間島と与那国島はちょっと大変。波照間島へは今のところ片道1時間のフェリーしかありませんし、与那国島へは飛行機で行けますが一度に39人しか乗れないプロペラ機です。国内旅行といえど、気分は“近場の海外旅行”でした。

ユーラシア旅行社の日本ツアー、与那国島にある日本最西端の碑

波照間島と与那国島、どちらも、島に降り立った瞬間にのんびりとした時間の流れを感じます。島の人いわく、「焦ったりしちゃぁ、いかん。せかせかしたら島の人間に怒られるで~。」とのこと。1月でも日中は20度前後のぽかぽか陽気の中、の~んびりとすることが、島を感じて島の姿を見られる一番の方法のようです。そんな中、島の人が聞かせて下さったからこそ知れたことを少しご紹介します。

●両島ともハブがいない。農作業も安心!
●与那国島にはカラスがいない。
●飲料水は?波照間島:海水淡水化/与那国島:山、川、地下水など自然の水
●発電は?両島とも風力が80%
●風速30m/時では“台風”とは言わない!(50m/時を超える)
●サトウキビから作る黒糖は波照間産が一番おいしい!(談:島の人)
●1つのお墓がどれも大きい。本土でみる一般的なサイズのお墓10個分以上!
●与那国島には1億円のお墓がある。外観はまるで一軒家並!
●両島とも今も土葬の習慣が残る。
●島の方言がさっぱり分からない!皆様「英語の方が簡単!」
●精度抜群の日本の天気予報、でも島では信じない方がいい。(今回も良い意味で外れました)

個人で行くのとは異なり、島の人が案内しながらあちこち巡れるからこそ、意外なことを見たり聞いたりできます。今はインターネットで色々情報収集でき、個人で旅行するのも簡単になりましたが、地元の人に話を聞くのも旅の楽しみだと感じました。

ユーラシア旅行社で行く日本ツアー、波照間島にある日本最南端の派出所

最後にお土産情報を少し。
波照間島では島の人が「1番だ!」と誇る黒糖や黒蜜、それらを使った加工品など。まろやかな甘みで美味です。“泡波”という島の泡盛も有名ですし、郵便局では限定切手シートを買えます。
与那国島では60度のお酒“花酒”。日本で製造されているアルコールで最も度数の高いお酒で、与那国島でしか製造が認められていません。お酒好きな方へは土産話にお勧めです。そして“長命草”。体にいい植物とされ、某化粧品会社も取り扱っており、お土産としてはお茶、ドリンク、ちんすこうに加工されています。
島のお土産はどれも、欲しいなぁと思ったらその場で買うことをお勧めします。波照間島のお土産は石垣島でも手に入りますが、値段は1.5倍からものによっては2倍にも!与那国島のお土産は、島を出ると見つけるのが困難です。どうぞ、お気をつけて。また、郵便局に行って窓口でハガキや手紙を出すと、島の限定柄の消印を押してくれます。これも思い出としてのお土産にお勧めです。

西と南を訪ねた今、次は北と東へ行きたくなりました。(江間)

ユーラシア旅行社で行く日本ツアーはこちら

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