2015年2月 6日 (金)

大晦日はガンジス河で(ユーラシア旅行社で行くインドツアー)

 去年の年末に「インド悠久文明の旅13日間」の添乗に行って参りました。このツアーは、ムンバイから始まり、仏教やヒンドゥー教の聖地にも足を延ばします。もちろん、インドの主要な観光地でもあるタージマハルやアグラ、そして西インドのジャイプールも訪問する毎日がハイライトのツアーです。
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 今回はガンジス河が流れるバラナシに宿泊したのが大晦日だった為、翌朝は初日の出をガンジス河のボートから見ました。生憎、曇り空ではっきりと太陽は見られませんでしたが、雲の切れ間から見る朝日も美しかったです。もう一つの目に焼き付いて離れない光景は、ガンジス河岸で毎晩行われる夜のプジャ(法要)です。ガンジス河では、毎日火葬場にて死体が葬られていますが、今回は多くの死者を弔う為に毎晩行われる法要を見学しました。バターランプに火をつけ河に流す人や修行僧、野良牛に野良犬・・・、様々な人や動物が行き交う中、鈴が打ち鳴らされ法要がスタート。約1時間にわたって行われる法要では7人程のお坊さんが河に添って並びお経を唱えます。その後、お香を焚き、より一層の盛り上がりを見せた後に法要は終了。法要を見る為に訪れた我々は階段に腰掛け、その様子を見つめました。マリーゴールドのお花、蝋燭の灯りや鈴の音・・・全てが、見ている我々をも厳粛な気持ちにさせ、お坊さんの動きに目が離せませんでした。
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法要の様子を見ていると、今年はあんな所に行ったな、こんなことがあったな・・・と、走馬灯の様に1年の記憶が駆け巡り、新たな気分で1年を始める為の良い機会になりました。

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