2015年2月 3日 (火)

お菓子な教会と廃墟とレインボーカラーが混載する古都アンティグアを歩けば(ユーラシア旅行社で行くグアテマラツアー)

ユーラシア旅行社で行く12/28発「グアテマラ・ホンジュラスの世界遺産を訪ねて8日間」へ行ってきました。マヤ遺跡のイメージの強いグアテマラにあって古都アンティグアは非常に印象に残る素敵な町でしたので、ご紹介させて頂きます。

首都グアテマラシティからバスで約1時間。富士山のような形のアグア火山とその他フエゴ山、アカテナンゴ山の火山を眺められる景勝地。また16~18世紀の教会・修道院が観光名所。その一部は廃墟で、「廃墟のどこが見所なのだろう」と思われますがその場所を訪れると、中米であることを一瞬忘れてしまう立派な修道院付属の回廊の跡。そこで中米のグアテマラにいることに気付かせてくれるのが回廊から見えるフエゴ山、アカテナンゴ山といったアンティグアを見守るような活火山の景色。

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地震で崩れ落ちた大聖堂のドームを見上げると、その大きさに崩れる前はさぞかし立派な建物だったのだなと廃墟からも壮大さを感じさせられました。町のあちこちに現存と廃墟の教会・修道院が見られ、スペイン統治下時代のキリスト教の繁栄ぶりが伺えました。現役の教会建物のなかで私のお気に入りはメルセー教会。

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この教会の建物は、薄い黄色の外壁にケーキやクッキーの装飾に用いられるシュガーアイシングのような模様が施されていて、可愛らしく、甘いもの好きの私にはなんだか美味しそう♪に見えるからです・・・。 アンティグアは世界遺産の街並みを維持するために大型バスが入り込めません。首都に比べ治安がよく、外国人が安心して歩ける街でもあるので点在する観光名所へは欧州の旧市街地のように歩いて観光しました。移動途中で見かけるコロニアル風の古い建物を改装したお店や民家を眺めるのも非常に楽しいものがありました。アラビアの影響を受けたスペイン建築らしさが見られるねじれた彫刻が施された柱と植物模様の彫刻が組み合わさった門構え、

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欧州とグアテマラのデザインが混載した内装のお菓子屋さん、石畳の道に鮮やかなグアテマラカラー(虹色)の民芸品の品々を広げて売る人など、どこも絵になるような光景!ここでのんびり丸々一日滞在してもいいなぁと思わせる素敵な古都でした。

<追伸> 年末年始ツアーでもあり、2015年当ツアーの初日の出は、ティカル遺跡の第4号神殿より、雲の隙間からの初日の出を拝むことが出来ました!

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