2015年3月 3日 (火)

霧の中に浮かぶ、空中都市マチュピチュ(ペルー)

 先日、ユーラシア旅行社の「マチュピチュ、ウユニ塩湖二大絶景の旅 10日間」のツアーより帰国致しました。
 絶景の宝庫、南米の中で最も人気がある2ヶ所を訪問するハイライトツアー!雨季真っ只中のウユニ塩湖では、天空の鏡という言葉そのものの美しい風景に出会うことができました。しかし、今回のツアーでは「マチュピチュ遺跡」が印象的でした。なぜなら、雨季のマチュピチュは非常に神秘的だからです。

Photo_3

 朝、ホテルを出発した時は、あいにくの雨模様。遺跡の全景を見ることはできるかな?という期待を抱きながら、段々畑の中を歩き、いざ写真ポイントに到着。ここはポストカードやパンフレットでよく目にするの写真を撮ることができる場所ですが、残念ながら霧の中でした。グループ全員が諦めそうになったその時、風が吹き遺跡の様子が徐々に見えてきました!その瞬間の高揚感は何とも言えないものです。写真ポイントに佇んでいた全員が、思わず歓声を上げていました。霧の中に浮かび上がるその姿は、まさに謎の空中都市。マチュピチュ遺跡は映画『天空の城ラピュタ』の舞台になったと言われていますが、まるで映画の世界に紛れ込んだようでした。

Photo_2

 また、遺跡内ではリャマとの出会いもありました。リャマは南米のアンデス地方に多く住む、ラクダ科の動物です。ラクダ科といっても背中にコブはなく、全身がフサフサの毛で覆われています。その毛皮で衣類作ったり、また荷物を運んだりと現代でも高山地帯では重用されています。そんなリャマが、遺跡の中では放し飼いにされており、まるでマチュピチュの番人のようです。霧の中に佇むリャマの姿を見ると、「南米に来ているんだな~」としみじみと感じます。
 雨季のマチュピチュは、一日の内に、雨・曇り・晴れとめまぐるしく天候が変わります。あらゆる姿を見せてくれるマチュピチュ。これからは乾季に向かいますが、例え雨が降ったとしても素晴らしい風景に出会うことができると実感した旅となりました。(坂田)

ユーラシア旅行社で行くペルーツアーの魅力はこちら

|

ユーラシア旅行社の中南米情報」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。