2015年3月24日 (火)

ネパールで発見!シロサイの親子(ユーラシア旅行社で行くネパールツアー)

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 先日、ユーラシア旅行社の「ネパール物語 15日間」の添乗より帰国致しました。首都のカトマンズからポカラ、そして8000m級の山々に囲まれた風の谷ジョムソンは勿論のこと、世界遺産のチトワン国立公園や釈迦生誕の地・ルンビニにまで足を延ばし、ネパールを大満喫して参りました。ツアー中は天候にも恵まれ、遊覧飛行では澄み切った空の下で世界の屋根・エベレストも観ることが出来ました。
 ネパールって山だけじゃないの?と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、実は北海道の1.8倍程の国土の中に7つもの国立公園が存在します。今回訪問したチトワン国立公園は、元々はネパール王家の狩猟地として知られていましたが、1961年にインドサイ(シロサイ)の保護区として登録されました。その後、1973年に国内初の国立公園に指定され、1984年にはユネスコの世界遺産に登録されました。国立公園内の70%は沙羅双樹の木々で覆われ、その中をナラヤニ川が流れています。その為、森の中では猿やシカ、運が良ければトラも見られ、水辺ではカワセミやサギをはじめとする約450種の野鳥とワニなどが観察出来るそうです。

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 雨上がりの朝にロッジを出発し、ゾウに乗ってサファリをしました。森の中をゾウがぐんぐんと進みますが、突然立ち止まりました。ゾウ乗りが指差す先を見やると・・・サイが2頭休んでいるところでした。サイが目を覚まし歩き始めたら我々も静かに、ゆっくりとその後を追います。緑の葉を食べ終わったサイは森の深くへと去って行きました。午後、エレファント・ブリーフィング・センターへ行くジャングルウォーキングの途中、再びサイに遭遇しました。
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アフリカでも中々見ることが難しいサイに出会えて、ネパールの自然を体感出来ました。ネパールでも頭数は少ないそうですが、チトワン国立公園がサイにとって良い環境であり続けることを祈るばかりです。(竹本)

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