2015年3月 6日 (金)

インドのイメージが覆る?南インドに行ってみました(ユーラシア旅行社で行くインドツアー)

ユーラシア旅行社で行く2/7発「南インド大周遊12日間」のツアーに行って参りました。
インドは公用語が17言語あり、その他にも地域ごとの言語もあり、ひとくくりには出来ない地域ごとの特徴があります。南インドもまさに、北インドとは民族も言語も雰囲気も異なるので、同じインドという国を旅されていても、北から南へ行けば違う側面を目にするので非常に興味深く楽しめます。

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北インドを代表するようなタージマハルやアグラ城など、世界的知名度の高いドーンとしたものはありませんが、神々が数百体ついている塔門(ゴプラム)聳える寺院や地域の神と結びついて様々な名前で崇められているシヴァ寺院から世界遺産ハンピ遺跡といった広大で見応えある遺跡、海のシルクロードによる貿易で栄えた町コチンやオランダやイギリスの東インド会社による香辛料の歴史や航海士たちの歴史の航路を偲ぶコモリン岬、マドゥライ、コチン。キリスト教布教の歴史が残る町マドゥライとゴアなど南ならではの見所が満載です。
気候が北と異なることから南の食文化にも特徴があります。インドを代表する食事はカレー。その付け合せを私たちは「ナン」もしくは「チャパティ」を思い浮かべるかと思いますが、南は米文化圏で食事にはナンより「ごはん」がよく出てきます。米文化圏でもあることから移動中の景色では田んぼを多く見ることが出来ます。米粉から作られた肉まんの皮だけの見た目と味の“イドゥリ”は、

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南インドの朝食でよく見かけます。ナンやご飯と同様にカレーなどと一緒に食べるものです。また面白いのはケーララ州で収穫されるお米“ケーララ米”。日本以外のアジアの国のお米を想像するとタイ米のような細く水分が少ないお米が浮かんできますが、ケーララ米は炊き上がると節分の豆のような大きさになり、その姿の通り水分をたっぷり含んでいます。南インドでもケーララ州に入るとこのごはんにビュッフェなどで食せますのでお楽しみに。

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海に面していたり、海に近い地域では魚カレーもでます。ホウレンソウカレーや豆カレーとは一味違った魚の出汁が効いたカレーはカレー三昧の毎日の中で違う味とコクとの出会いであり、また全般的にいえることですが味付けに関しても日本で関東と関西のうどんの汁の濃淡が違うように北インドはこってり、南インドはさっぱりした味付けになっていますので南の食事は胃にもたれにくいと言われます。日本でも流行しているアーユルヴェーダやヨガの発祥は南インドですので、そのイメージから眺めればカレーに含まれる多様なスパイスは体内を綺麗にしてくれる効果があるので、毎日カレーでも体内の美化を促進してくれ女性(男性も?)にとっては嬉しく、ありがたく感じます。

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町の雰囲気や現地の人々はとても穏やかで、のんびりした時間が流れているように感じられます。南の穏やかな時間に身を置くと、固定観念にある喧騒のインドというイメージが変わる、そのような場所です。
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