2015年4月16日 (木)

慶良間ブルーとホエールウォッチング

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先月、ユーラシア旅行社で行く「慶良間諸島 渡嘉敷島と座間味島5島めぐり 4日間」へ行ってまいりました。
最近、「慶良間ブルー」といわれ、絶景スポットとして注目を浴びている慶良間諸島。以外にも?那覇からわずか30分でいけるってこと、ご存知でしたか?
3月はまだダイビングには少々早いのですが、私はぜひともこの時期に訪れて頂きたいと思っています。
なぜならば!
ホエールウォッチングのシーズンだからです。
巨大なザトウクジラは地球規模で海の中を巡りながら生活していて、南極海域からアラスカ方面へ向かう途中で、この慶良間諸島付近に立ち寄ります。というのも、ザトウクジラ達がシャチという天敵のいないこの海域で子育てをするからです。
私達も、無事にザトウクジラに出会うことが出来ました!
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一応イメージ図を下に入れておきますが、ザトウクジラさんのイメージはこんなです。(私、画です)、とにかくホエールウォッチングは皆様大興奮。
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クジラを求めて船はどんどん沖に進んできました。
運が良ければクジラのジャンピングに遭遇することもあります。
子育てに安心な慶良間諸島に彼らが滞在するのは2-3月。
船の周りで潮を吹いては泳ぎまわるザトウクジラの描く優雅な水の輪にだれもが見入っていました。
もう一つ!泳がなくても十分楽しめるのが、無人島ウォーキングとグラスボードです。
座間味島から船で少し進むと、見えてくるのは安慶名敷島。濃紺とエメラルドブルーのコントラストの海と真っ白な海岸、そして豊かな緑なす木々…。
人の手の入っていない無人島には、天然記念物のムラサキオカヤドカリや油分たっぷりのアダンというパイナップルのような実を見たり、小さな島を歩き回るのは以外にも楽しいものでした。
グラスボードは船底をガラスにして、海の中をのぞくというものですが、薄青い世界にきらきら光りがさし、巨大なサンゴの間をクマノミが泳ぎ、時にはウミヘビにも出会いました。ただただ、美しい海を見ているだけでも、あっという間に時間が過ぎていきます。
ただただ、美しい海を見ているだけでも、あっという間に時間が過ぎていきます。
海岸には貝殻やサンゴが落ちていたり、沖縄の島々の成り立ちに関わる地層の石が転がっていたり、これまた飽きません。
ちなみに「ケラマブルー」とは写真の様な濃紺とエメラルドブルーの組み合わせをいうのだそう。
琉球時代には貿易島として栄えてきた慶良間諸島の島々。
明治時代はカツオ漁で栄え、第二次大戦でアメリカに上陸された最初の諸島として、苦難に逢い、苦しい時代もありましたが、2014年に国立公園に指定され、これからどんどん観光客が増え、ますます発展していくと思います。
美しい南国を誰もが楽しめるように頑張っている、沖縄ではそんな、うれしい印象を抱くことが出来ました。

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