春爛漫のギリシャで花と遺跡見学!
先日、ユーラシア旅行社「ギリシャ物語 15日間」より帰国致しました。今回のツアーではコリント運河を渡り、オリンピック発祥の地・オリンピア、古代より神託を受け取るデルフィ、奇岩の上のメテオラの修道院群やアレクサンダー大王が生まれた北部ギリシャにあるテッサロニキまで足を延ばします。もちろんエーゲ海の島であるロードス島やクレタ島、また旅の後半では青と白が眩しい町が点在するサントリーニ島も訪問します。
ギリシャの4月は、日本と同様に春が訪れており、遺跡ではポピー等の野花が見られました。特に、ペロポネソス半島にある、オリンピック発祥の地・オリンピアでは満開のハナズオウの下で遺跡見学を楽しみました。ハナズオウはマメ科の中国原産の植物です。漢字では「花蘇芳」と書きますが、ヨーロッパでは「ユダの木」と呼ばれて人々から親しまれています。イエス・キリストを裏切ったことで有名なユダが、自らの過ちを後悔してハナズオウの下で自殺した為に、ユダの木と呼ばれるようになったとガイドさんは言っていました。ギリシャでは主にピンク色の花が咲きますが、白色のハナズオウもあるそうです。
オリンピア遺跡の他にも、カランバカではメテオラの修道院から点々と咲くピンク色のハナズオウが見られ、ギリシャの春を大満喫してきました。(竹本)
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