2015年10月 7日 (水)

トリック写真も水鏡も!?いいとこ取りのウユニ塩湖(ボリビア)

先日、ユーラシア旅行社の「絶景のレンソイスとウユニ塩湖、感動のハイライト 12日間」の添乗より帰国致しました。南米を代表する2つの絶景。ブラジルのレンソイスの白砂漠も、ボリビアのウユニ塩湖も、どちらも言うまでもなく素晴らしかったです。太陽の光を浴びてキラキラと乱反射する白砂漠と、果てしなく続く塩の大地。息をのむほどの圧倒的なスケールは南米ならではないでしょうか。

Uyuni_dry

日本で爆発的な人気を誇っているボリビア・ウユニ塩湖。日本でおなじみなのは12月から3月の雨季の時期に見られる塩湖に水が張ったウユニ塩湖。日本の各メディアでも雨季のウユニ塩湖の絶景が取り上げられるようになり、「水鏡みたいなウユニ塩湖が見られるのはいつ?」というお問合せも多く頂戴します。しかし、乾季のウユニ塩湖も負けてはいません。乾季には雨季に溜まっていた水も全て干上がり、真っ白な塩の大地が広がります。4WDでどこまで走っても続く真っ白な大地に、雲一つない真っ青な空。車窓からは風景に変化があるわけではないですが、いつまで眺めていても飽きることはありません。乾季のウユニ塩湖では行動範囲も広く、トゥヌパ火山の麓にあるコケサ村ではプレインカ時代のミイラを見学したり、塩湖の中央に位置する巨大サボテンが生えたインカワシ島の頂上に登り、360度見渡せるウユニ塩湖の大パノラマを満喫しました。もちろん、乾期のウユニ塩湖で欠かせないのはトリック写真撮影大会!ガイドさんのカバンをひっくり返すと出てくる、出てくる…。恐竜、怪獣、スーパーマンなどの人形たち。これを使って、遠近法をうまく活用して撮影するのですが、どれだけ面白い写真が撮れるかは皆さんの演技力と表現力しだい。恐竜に追いかけられたり、スーパーマンと死闘を繰り広げたりと、オリジナルのトリック写真を目指します。ポーズによってはずっと中腰だったり、足を挙げたりと、普段使わない筋肉を使います。翌日筋肉痛になる方もいらっしゃいましたが、それだけ面白い写真が撮れたということでしょう!ご一緒したお客様たちといろいろな写真に挑戦していると時間はあっという間に過ぎてしまいました。

Uyuni_rain

また、四国のおよそ半分という大きな塩湖の中には、乾季でも一部水が残っているところがあります。今回のツアーでは、夕日の時間帯に合わせて、秘密の(?)その場所まで足を延ばしました。夕日を堪能した後、暗くなってしまう前に写真撮影!と気合を入れたら、長靴に履き替え、水面を揺らしすぎないようにゆっくりゆっくりと水の中に足を踏み入れます。日が落ちたばかりの空はオレンジ色と薄紫になりとても幻想的。それを背景に一列に並びシャッターを切る。撮れた写真は雨季の時期に撮影するものと同じ!乾季でありながら、雨季のウユニ塩湖の楽しみ方も味わうことができました。(市川)

ユーラシア旅行社で行くウユニ塩湖ツアーの魅力はこちら

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