2015年11月17日 (火)

今だけ?!パラドールに2連泊する優雅なスペイン旅行!

ロンダのパラドール

10月14日発「華麗なるスペイン紀行10日間」より帰国いたしました。南スペインの主な都市を巡り、いかにもスペインらしい雰囲気を堪能できました。皆さんは、スペインと聞くと「フラメンコ」や「闘牛」を思い浮かべるかも知れませんが、これらはスペインの中でも、南にあるアンダルシア地方の文化なのです。そしてなんといっても、このツアーに参加された方々が、一番楽しみにしていらっしゃったのが、パラドールに2連泊することでしょう。
パラドールとは、スペイン国内の由緒ある建物や、歴史ある古城、貴族の館、修道院を一流ホテルとして整備した国営のホテルのことです。今回はスペイン国内に94ある国営ホテルの中の一つ、ロンダに宿泊しました。ロンダのパラドールは高さ100メートルを越す絶壁すれすれに位置し、スペイン国内でも、窓からの絶景を楽しめることで知られています。想像してみてください。朝になり、目が覚めて、眠気眼でカーテンを開けると、どこまでも広がるスペインの広大な絶景が迎えてくれます。太陽の光を妨げるような、高い建物は目前に何もなく、開けた贅沢な景色を、あなたの部屋で独り占めにしてください。歴史あるホテルで、ゆったりと2連泊するなんてまさに夢のようです。
ロンダは、旧市街と新市街がいつかの橋でつながれていますが、ホテルはその一つ「ヌエボ橋」のたもとにあり、旧市街へも新市街へもアクセスの面では抜群に良いです。2連泊だから時間もたっぷりあります。朝早く散歩に出かけるのもよし。夕食までの少しの時間でも、気軽に散策に行けます。限られたスペインでの滞在時間を、有効に使うことができます。今回ご参加されたお客様も、朝食時に散策に行かれた際のお話をされており、朝から会話の弾む賑やかな食事となりました。
そう、パラドールはお食事にも凝っていました!ホテル内にあるレストランの特色は、ご当地グルメを楽しめることです。地方ごとに風土や文化が異なるスペインだからこそ、郷土料理を食べてみたいですよね!その夜は、美しいピンク色の海老のソースがかかった、オムレツ。その地方でとれたきのこ、ナス、カニ、海老がみじん切りで卵の中に包まれていました。メインはイベリコ豚のステーキ。厚みのあるやわらかいお肉でした。そしてデザートには、ミニケーキ!完食した後は、もうお腹がいっぱいです。
近年、パラドールの人気が上昇しており、なかなか2連泊分のお部屋を確保することが難しくなってきています。もしかしたら、パラドールに2連泊できるのは今のうちかも知れないとの声があります。これだけ、スペインの滞在を優雅なものにしてくれるのですから、人気が高まっているのは納得です。また来たいな…と、ロンダを恋しくさせる素敵なパラドールでした。

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