2015年11月26日 (木)

ミラノ万博に行ってきました!(イタリア)

食欲の秋に、ユーラシア旅行社の「ミラノ万博も訪問 北イタリア美食紀行」に行って参りました。旅はトリノから始まり、トリュフの名産地アルバや食と芸術の街パルマなどを巡り、北イタリアを旅してきました。
アルバでは年に一回の白トリュフ市を訪れ、トリュフの香りを堪能。パルマでは、バルサミコ酢の醸造元を訪ねていろいろなバルサミコ酢をテイスティングしたり、アグリツーリズモに参加してパルミジャーノ・レッジャーノと生ハムを頂いたりしました。
各地の名物料理を食し、毎日がグルメ三昧の、おいしい旅になりました。

さて、今回のツアーの最大の見所は、なんと言っても、今年の5月から10月まで開催されていたミラノ万博です。
私たちが万博に訪れたのは10月22日。最終日が近かったので見納めということもあり、国内外問わず、多くの来場者で賑わっていました。

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今回の万博のテーマは「食」。各国の伝統料理の紹介はもちろん、気候変動が与える収穫への影響や、食料廃棄問題など、「食」を取り巻くあらゆる問題を取り上げていました。
約140カ国が参加した今回の万博には、日本ももちろん参加していました。最新のテクノロジーと伝統的な“おもてなしの心”を駆使して創られた日本館が圧倒的な人気を博したことは、皆様の耳にも届いているのではないでしょうか。私は万博会場に入場後、朝一番で日本館に向かいましたが、あまりの混雑で、既に入場規制がかかっていました。入館ができなかったのは残念でしたが、日本館の人気ぶりには、日本人としてなんだか誇らしい気持ちになりました。

私が訪れたところで印象に残っているのはEU館です。
小麦農家の青年と気候の研究をする女性の恋物語がアニメーションになっていて、ときには本当に雨が降ってきたり、パンの香りが漂ったり、五感を使って楽しむことができました。

各国がそれぞれアイディアを出し合って作り上げたパビリオンは十人十色。一つ一つの国の個性を、たとえ一面に過ぎないとしても、一同に見ることができ、とても貴重な体験だったと思います。

次の開催は、2017年のカザフスタン。開催の日を心待ちにしつつ、世界の平和を切に願う今日この頃です。(佐藤)

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