2015年12月15日 (火)

“東洋のモナリザ”に接近!(カンボジア)  

Dscn9295

先日、「シェムリアップ5連泊!アンコール周遊とプレア・ヴィヒア7日間」のツアーから帰国致しました。今回のツアーはタイトル通り、カンボジアの代表的な観光地であるアンコール・ワットをはじめ、アンコール遺跡群をじっくりと巡る旅です。
中でも特別なのが、“バンテアイ・スレイ”。バンテアイは砦、スレイは女で、「女の砦」を意味しています。大部分が赤い砂岩で建てられており、美しい彫刻が至る所に掘られています。内部は、いつもロープで仕切られ、中心のレリーフに近づくことができませんが、今回のツアーでは特別にロープの中へ入り、バンテアイ・スレイ観光の目玉である有名な“東洋のモナリザ”を間近で見ることができました。
東洋のモナリザとは、中央祠堂に掘られた16体のデヴァター(女神像)のことを指します。ロープの外からだとこのデヴァターの一部しか見ることが出来ませんが、ロープ内に入ることで16体全てを見ることが出来ます。間近で見ると今回のツアーで訪れた他の遺跡で見たどのレリーフよりも深く、立体的に掘られていて、模様がはっきり分かります。デヴァターの一体一体、体型や顔立ち、見た目年齢が少しずつ違っていて、どれが一番美人かを皆様で話し合っていました。
写真のデヴァターは、北側の祠堂にある保存状態が一番良いとされるもので、私の中では、このデヴァターが一番若く、シュッとした顔立ちに見えて美しいと感じました。また、ここまで近くで写真が撮れるのもロープ内観光ならではです。
夕方、日差しが和らぐと陰影がついてより彫刻が美しく見え、まるで私に微笑んでいるかのようでした。(五島)

|

ユーラシア旅行社のアジア情報」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。