2015年12月11日 (金)

ヘミングウェイがいた!古き良き町並みが残る漁村、コヒマル村(キューバ)

先日、「メキシコ・キューバ世界遺産とカリブの休日 11日間」のツアーから帰国しました。
遺跡など見所が多いメキシコ、最近アメリカとの国交正常化で話題のキューバの中米の2カ国を巡って参りました。
今、世界中から注目されているキューバ。社会主義国としてあまり他の外国諸国との国交を持たないからこそ、残る古き良き昔ながらの風景、明るく陽気なキューバ人の人柄、知られざる魅力は沢山。アメリカとの国交正常化が進んでいる今、既に雰囲気が変わっているのではないかと危惧していましたが、実際に行ってみるとそんなことは微塵も感じず。音楽で溢れる広場に20世紀の前半から時が止まったような旧市街がある首都のハバナ、古都トリニダー、ゲバラの町サンタクララなど後世に残してほしい風景がそこにありました。

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特にハバナ近郊にある、コヒマル村では昔ながらのキューバの漁村の雰囲気が残っていて、今回ツアー中に訪れた町の中でも古き良きキューバを感じられた所のひとつでした。
この村は、ヘミングウェイのゆかりの地。彼の代表作「老人と海」の舞台となった場所でもあります。彼の胸像や通っていたバー「テラサ」など、今でもこの地で愛されています。
カリブ海に面した小さな港には、停泊している船、名もなき要塞など絵になるところばかり。ヘミングウェイが毎日ここから海に出て、一日中魚釣りをしていたくなったというのものも納得です。いつ来てもなんだか懐かしいような雰囲気で、のんびりお散歩をしたくなる、そんな町。やはりここにもキューバらしいクラッシックカーが走っていました。20世紀前半から走っていただろう車はキューバの象徴。カラフルでシンプルな町並みに、停車しているだけで自然にカメラを向けてしまいます。
そんな町並みを一目見ようと、世界中から人々が訪れ、活気溢れるキューバ。国民の生活が豊かになってほしいと願う反面、今の風景をそのまま残したいと強く感じました。(杉林)

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