2015年12月 9日 (水)

西インド、あっちこっち美女めぐり

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先日、「謎のインダス文明遺跡ドーラビーラーと砂漠の国ラジャスタン」の添乗より帰国しました。世界第7位の広い国土を持つインド、今回は西部に位置するグジャラート州とラジャスタン州を巡り、インダス文明の古代遺跡ドーラビーラーやジャイナ教の聖地として知られるデルワーラー寺院群のあるマウントアーブー、〝ブルーシティー〟と呼ばれるジョドプールなどを訪れました。

旅のハイライトでもあるインダス文明の古代遺跡ドーラビーラーは約4800年前の都市遺跡。1989年から発掘調査が行われているものの現在も多くの謎が残り、想像力を掻き立てられる素晴らしい場所です。
しかし、西インドには観光以外にも魅力が沢山あるのです。それが今日ご紹介する「美女たち」です。

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インドの女性といえば、くるんと上がった長いまつ毛に目鼻立ちがくっきりとしたエキゾチックな雰囲気が特徴的。それだけで十分美しいのですが、そこに目にも鮮やかなサリーを纏い、たまにチラっと見える褐色の肌がとてもセクシー。額には様々な色や形のビンディーを付け、最近では手の甲や手の平にはヘナペイントを施している、というお洒落にぬかりのない女性もいます。
マハトマ・ガンディーが幼少期を過ごしたことで知られる町、ラージコートの小学校を訪問すると、小さな女の子でさえも目の際には太いアイラインを引いているという美意識の高さにちょっと驚き。ガイドさんの話によると、これは「ガジャル」というアーユルヴェーダーの考えに基づいた目の健康を守る軟膏のようなもの。魔よけの意味もあるそうで、ご両親が小さな女の子の目の際に塗ってあげているのだそうです。それが、デカ目効果を生んでいるのです。
又、その日はちょうど、学校のお祭があったようで、いつにも増しておめかしした少女達は、こちらからカメラを向けると、ハッと息を呑む程に大人びた視線を返してきました。私が男性だったら即ノックアウトですね。気が付いたら数十秒程見とれてしまいました・・・

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そして今回の旅のベスト・オブ・美女は、パキスタンの国境近く、インドの最西端に位置するカッチ地方の女性達。かつてパキスタンに住んでいたヒンドゥー教徒とイスラム教徒がそれぞれの部落を作り、独特の美しい伝統文化を生みだしました。体中、顔中を飾る金色のアクセサリー、流行とともに鼻ピアスがどんどん大きくなることに男性陣は心配そうでしたが、元々彫りの深い美しい顔立ちは華やかなアクセサリーにも負けてはいません!また彼女たちが作る工芸品「ミラーワーク刺繍」も美しく、世界中にファンがいるほど。光を反射するミラーワークを散りばめ、華やかな刺繍を施したサリーを纏い、頭のてっぺんに洗濯桶を乗せながら姿勢よく歩く女性達。その姿に、思わず溜息がこぼれてしまいます。更に、大人の女性たちは宗教上の理由から写真に写ることが出来ないため、私たちと目が合うと、頭から被ったサリーで顔を隠してしまいます。そんな仕草もまた、神秘的で美しいのです。一方で、子供たちはというと、無邪気な笑顔をカメラに向けてくれます。数年後、彼女たちはどんな大人の女性に成長しているのかな~、きっとお母さんに似て美人になるんだろうな、また会いに来たいな~と考えながら村を後にしました。(三橋) 

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