2015年12月25日 (金)

本場のクリスマスマーケットを体験!(ドイツ・コンスタンツ)

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メリークリスマス!日本ではクリスマスよりクリスマスイブの方が盛り上がりますが、皆様はどのようにお過ごしでしょうか。

さて、私は先日、ドイツのコンスタンツへ行ってきました。コンスタンツはスイスとの国境に面していて、ドイツ最大の湖ボーデン湖畔にある町です。後の宗教改革の発端とも呼ばれるコンスタンツ公会議(1414~1418年)でも知られています。

ドイツの冬は凄く寒いイメージですが、コンスタンツは湖畔に面しているため比較的暖かく、さらに今年は暖冬ということもあり快適に過ごせました。

ドイツの冬の風物詩と言えば11月後半から開催されるクリスマスマーケット。
クリスマスは一年のうちでも重要なイベントのひとつで、クリスマス前の4週間はアドヴェント(待降節)と呼ばれます。ドイツのどんな小さい町でも、町の中心はクリスマス一色に模様替えし、沢山の屋台が出店するクリスマス・マーケットが開かれます。

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日本ではまだ、あまり知られていませんが、コンスタンツのクリスマスマーケットは150軒以上のお店が並ぶドイツの中でも大きな規模を誇ります。私が訪れた時もドイツだけでなく隣国のスイス、オーストリア各地からの観光客で賑わっていました。
クリスマスマーケットでは地元の人たちがクリスマスを迎えるためのツリーの飾り、かわいらしいくるみ割り人形やレープクーヘンと呼ばれるクッキー売られているだけでなく、焼きソーセージやワッフルなどの食べ物もあり、散策するだけでも楽しくなります。

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中でも、クリスマスマーケットの散策に欠かせないのがグリューワインというホットワイン。赤ワインとオレンジピールやシナモン香辛料を温めて作る飲み物で、飲むだけでポカポカと暖まります。日本では1杯1000円近くしますが、ドイツではなんと1杯3ユーロ!!寒空の下、至る所でグリューワインを飲みながら談笑している人たちを見かけました。
グリューワインが入ったマグカップはお土産として持ち帰ることが出来ます、ご一緒した方の中には「日本に帰ったらこのマグカップでココア飲もう」とか「かわいいからインテリアにしよう」などの声もお聞きしました。
また、マグカップはその都市の名前やその年の年号が描かれるのが一般的ですが、毎年デザインも変わり、長靴型のマグカップが登場するときもあるそう。さらに、各街ごとでデザインも異なっているため、欧州の観光客は様々な街のクリスマスマーケットを巡って、それぞれの街のマグカップを集めてコレクションにするのも、クリスマスマーケットの楽しみの一つになっています。

イルミネーションに心奪われる、グリューワインで暖まる、クリスマスグッズをたくさん購入する、思い思いの過ごし方で、童心に戻って楽しめる、そんな冬ならではの楽しみを感じられたひと時でした。(三浦)

>>>ドイツツアーはこちら
>>>クリスマス特集はこちら(2016年のクリスマスツアーは4月頃発表予定)

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