2015年12月28日 (月)

憧れのアマルフィ海岸へ!

ポジターノ

先日、「アマルフィに連泊、南イタリア・シチリア紀行10日間」より帰国いたしました。北と比べて文化も歴史も異なる南イタリアやシチリア。このツアーで、皆様が一番楽しみにされていたのはアマルフィ海岸を訪れることでしょう。
時刻は午前9時。朝食を終え、いよいよアマルフィ海岸の西部に位置するポジターノへ出発です。天気は素晴らしい快晴!昨夜まで雨に降られていた私達にとって、何よりも嬉しいことでした。アマルフィ海岸では小さなバスで移動します。海岸沿いの道や、海岸に点在する街中の道は、狭いので大きなバスが通れないのです。車窓からは青い海が、南イタリアの眩しい太陽光を反射して、キラキラと輝いています。曲がりくねった道を走っているので、目まぐるしく景色が変わっていきます。「皆様を乗せたこのバスは、このように終始くねくねした道を来ていますが、実はアマルフィ海岸は全長30kmの中に500ものカーブがあるといわれているのです。」こんな現地ガイドさんの話にも「うんうん」と相槌を打ちながら、皆様終始車から望める景色に目が離せないようでした。
いよいよ、ポジターノに到着です。タイミングを見てバスを道路の脇に止め、街の中心へと歩いていきます。途中、よく雑誌で使われている景色が撮れる写真スポットがあります。マヨルカ焼きのクーポラが美しいポジターノの教会と、岩壁に所狭しと建てられたカラフルな街並みを一緒に写すことができます。
さて、ガイドさんがこんな話を始めてくれました。ポジターノは、バカンスにもピッタリな場所とされており、ファッションの街として有名です。なんたって、ポジターノ・スタイル・ファッションという言葉がある位なのです。ポジターノは、最初にイタリアにビキニを導入した街といわれており、様々なビーチウェアやエレガントなリゾートファッションがデザインされるようになりました。
そんなお洒落な街、ポジターノを散策していると小さいビーチに到着しました。ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、このビーチは2009年に公開された織田裕二が主演の映画「アマルフィ女神の報酬」のロケ地として有名になった場所です。映画の話も交えて、「この辺りに織田裕二と天野祐希が座っていました!」なんて盛り上がっていました。フリータイム中には、ガイドさんのお勧めで、ビーチにある小さなジェラート屋に皆さんと一緒に立ち寄りました。一番人気は、やはりレモン味。丁度、レモンの収穫時期であちこちの街路樹で黄色の丸々としたレモンを見かけていたので、皆様即決でした。
今回ご一緒したお客様のお1人から、「将来は、堤さんも織田裕二みたいな人とポジターノに来れるといいわね。」というお言葉を頂いて、レモン味のジェラートのせいだけではないと思いますが、どこかすっぱい気持ちになりつつ、ポジターノを後にしたのでした。(堤)

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