2016年1月22日 (金)

2016年、出だし好調!300匹のヒヒに囲まれる!?(北エチオピア)

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先日、年末年始の「北エチオピア五大世界遺産紀行12日間」より帰国しました。
エチオピア航空が成田空港に就航以降、人気急上昇中のエチオピア!弊社だけでも、年末年始のエチオピア・ツアーが4本もありました。
北エチオピアを回るツアーで欠かせないのが、ラリベラの岩窟教会群、アーク伝説が息づくアクスム、青ナイル川の源流タナ湖などの観光地です。今回は12日間ということもあり、これらの観光地に加え、世界自然遺産のシミエン国立公園にも足を伸ばしました。
シミエン国立公園は、標高4000メートルの山脈の懐に広がり、固有の動植物が生息しています。特に園内を代表する動物が、ゲラダヒヒといわれる高地に生息するヒヒです。大群で生活する雑食のヒヒで、野生でありながら、人間を全く恐れません。国立公園や世界遺産になる以前から、この地で農耕を営む人々が動物と共存してきた結果、人間は敵ではないと彼らが分かっているのでしょう。草を器用にむしって口に運ぶ姿が、何とも可愛らしかったです。

そして今回はラッキーなことに、300匹ほどの大群に出逢うことが出来ました!現地のガイドさんも、「数十匹の群れはよく見かけるが、ここまで多いのは本当に珍しい」と言っていました。申年の2016年、たくさんのお猿さんに囲まれて、何とも縁起の良い滑り出しでした!「今年は地道にこつこつと多くのものを吸収していきたい」ゲラダヒヒの食事風景を見て、そんな目標を心に思うのでした。(飯野)

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