2016年1月15日 (金)

セイロンティーの本場、ヌワラエリヤへ!(スリランカ)

ヌワラエリヤの茶畑

先日、「光り輝く島スリランカ探訪~世界文化遺産の全て~ 8日間」のツアーより帰国致しました。スリランカと言えばシギリヤロックを始め自然や仏教遺跡、リゾート地まで様々な魅力が詰まった国です。そしてもうひとつ忘れてはいけないのが、セイロンティーです。

もともとは1870年頃害虫発生により閉鎖されたコーヒー農園の跡地に紅茶の木が植えられたのが始まり。それがどんどん拡大され、世界で名だたる名産地になりました。

今回のツアーではスリランカ五大紅茶名産地の一つヌワラエリヤを訪れました。旅の中盤の5日目、聖地キャンディを後にし、少しすると、くねくね道に差し掛かります。左右に体を揺られながら、2時間ほど登ると段々景色が変わり、見渡す限り茶畑が一面に広がります。標高約1800m地点までくると、そこはもうヌワラエリヤです。バスを降りるとひんやりとした高原地帯らしい気候を肌で感じます。そして早速、紅茶工場見学のスタートです!工場に入ると外の涼しさとは一転生暖かい空気に包まれ、ふんわり紅茶の香りが漂います。

茶畑から採ってきた茶葉をしおらせ、茶葉をもんで自然発酵、茶葉のカット、発酵、乾燥、茶葉を等級で分け・・・・と、紅茶製造の過程を間近で見ながら工場の方から紅茶の作り方を教わりました。見学後はお待ちかねの試飲タイム。品質の異なるオレンジ・ペコを飲み比べ。出来立ての茶葉を使用した紅茶は味わい深く、贅沢な気分になりました。

ホテルに向かう途中では、丁度茶葉を収穫する様子が見えたので、バスから降りて近くまで見に行きました。20代前半の女性が手摘み、特殊なカッターを使用する2つの方法で、いとも簡単にたくさんの茶葉を取って見せてくれました。その熟練した手先に皆釘付け!女性を真似て茶摘みをする方も。カッターを使用するのはなかなか難しく技術が必要でした。茶葉の収穫現場から紅茶の試飲まで、セイロンティーを堪能した一日になりました。(大和田)

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