2016年3月10日 (木)

伝統が色濃く残るベトナムの旧正月(テト)を紹介します!

先日、「ベトナム四都周遊、世界遺産巡りとハロン湾宿泊クルーズ 8日間」のツアーから帰国致しました。
今回は滞在中ずっと旧正月『テト』にあたっていました。
中国文化が色濃いベトナムでは、今も西暦の正月より旧暦のお正月が盛大に祝われます。

きんかんの木"20160310"

お正月が近づくと、ベトナムでは植木鉢に入ったキンカンや黄梅の木を飾ります。
装飾も施されるキンカンの木はさながらクリスマスツリーのような印象です。
また、北部では濃いピンクの花をつける桃の花も飾られます。
正月料理の定番は豚肉をもち米でくるみ、それをバナナの葉でつつんで蒸したちまきです。
ベトナムの魚醤・ヌックマムをつけていただくのがおすすめです。
旧正月当日はハロン湾のゴールデンクルーズ号の船上で迎えました。
大みそかのディナーでは、船員一同からの「ベトナムではお正月は家族で過ごします。
今日は、皆さんと私たちは家族です。」という素敵な挨拶のあとに、シャンパンが振る舞われ、みんなでベトナム語で乾杯です。
夜12時ちょうどから30分だけ爆竹代わりの花火が上がり、元日の夜は更けていきました。
また今回は、ホーチミンで滞在したホテルの前の大通りで偶然、旧正月の風物詩・花の展覧会が行われていました。
たくさんの生花で作られたモニュメントが夜にはライトアップされ、人々の熱気が感じられました。
テトの期間にベトナムに行く方は、ベトナム語の「あけましておめでとう」という意味の『チュク・ムン・ナン・モイ!』という言葉をぜひ覚えていってください。
笑顔が素敵なベトナムの人々はとても喜んでくれますよ!(松永)

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