2016年3月29日 (火)

知られざるビーチリゾートファンティエット!(ベトナム)

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先日、「海と風と砂の街ファンティエットとコロニアル薫るサイゴン 6日間」のツアーへ行って参りました。ベトナムというと、まずホーチミンやハノイの大都市、そして通りを埋め尽くすバイク等をまず思い浮かべるでしょうけれど、ベトナムの未だ知られていない自然豊かで美しい場所がこのファンティエットにはあるのです!

ファンティエットは、ホーチミンより約250kmに位置しており、現在人口は20万人程です。市街から続く23kmの目抜き通り沿いに美しい白砂のビーチが広がっています。その他、漁村のムイネーや、ベトナムのグランドキャニオンと言われるスイティエン渓谷、サンセットが美しい黄砂のイエローサンデューン、サンライズが絶景の白砂のホワイトサンデューン等ベトナムの自然が堪能できます。 白砂のビーチでは、マリンスポーツが盛んで特にサーフィンやカイト・サーフィンを楽しむ人々で賑わっています。美しい弧を描いた海なので、海沿いを散歩するのも、のんびり過ごすのもいいと思います。 そして、ファンティエットを象徴する漁村ムイネー。港に降りたつと、特有の魚の臭いが漂います。

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眼下には、無数の色とりどりの漁船が集まっています。特に珍しいのが「ざる舟」と呼ばれるお椀型をした漁船です。これは、ムイネーの伝統的な漁船の一つで、直径約2mあり、地元の漁師や住民が2人一組で漁をするのだそう。一人が命綱を引き、一人がざる舟に乗り200m程の沖合に出て綱を仕掛けるそう。バランスが難しそうで、漁が果たして上手に出来るのかしら?と思いますが、イカやエビ、アジにヌクマムの元になるイワシや帆立等様々な種類の魚介類が豊富に獲れるようです。私達が訪れた時も丁度獲りたての帆立や小魚等を見せてくれました。無数の漁船が並ぶ景観はムイネーの風物詩ですね。 更に、ベトナムにある2つの砂丘の内の一つにホワイトサンデューンがあります。ホワイトサンデューンはイエローサンデューンに比べ、砂の色は大分白く、両者を比べるとその差は歴然です。日の差し方によっては砂丘が真っ白に輝きます。ツアーでは、ホワイトサンデューンから昇るサンセットをご覧頂きます。まだひんやりとする砂を一歩一歩踏みしめながら砂丘を登って行きます。頂上に到着すると、丁度、まん丸の真っ赤な太陽が昇り砂丘を照らし美しいサンライズが臨めました。赤い太陽と白い砂丘のコントラストが息を呑む程美しく早起きして来た甲斐がありました! 近年、リゾートが続々とオープンしており人気上昇中のファンティエット、更なる発展が期待されます。(井手)

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