2016年3月 1日 (火)

刻一刻と変化する空と広大なサハラ砂漠での朝日に感動(モロッコ)

先日、「モロッコ大周遊と幻想のサハラ砂漠14日間」のツアーから帰国しました。日本の約1.2倍の国土である、モロッコの世界遺産8つ全てを制覇してきました。
モロッコは四季もあり、様々な気候を持つ国です。モロッコを東西に分断し、標高3000mの山並みが広がるアトラス山脈が大きなポイントとなります。アトラス山脈以北のカサブランカや首都ラバトは地中海も近く、温暖な海洋性気候、一方、以南のカスバ街道やサハラ砂漠は砂漠性の気候です。
タイトルにもある、アフリカ大陸で3分の1を占めるサハラ砂漠。サハラとはアラビア語で「砂漠」という意味。多くの人がイメージする、いわゆるさらさらの砂砂漠は実は全体の30%程で、約70%は礫砂漠なのです。
そのサハラ砂漠で朝日を見よう!ということで、途中から4WDに乗り換え、メルズーガという砂漠都市を目指します。私達を乗せ、礫砂漠の中を慣れた運転で、突っ走るドライバー達。もう既に夕暮れ時。次の日の朝日の観光の前に、まずは日の入の様子をパシャリ。地球の水平線がはっきりと目に見え、そこに沈む夕日もまた非常に幻想的でした。

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可愛らしいオーベルジュから、夜は満点の星空を堪能し、夜明け前に4WDを出発させます。朝日観賞ポイントまでは、ラクダ組と徒歩組に分かれ、刻一刻と変化する空の色を目に焼き付けながら、オレンジ色のさらさらした砂の上を20分程歩いていきます。到着後、あとは朝日が顔を出すのを待つだけ。ターバンを頭に巻いてもらったり、アラビア語を砂に書いたり、現地のベルベル人との交流も楽しめます。カメラを構え続け、やっと待望の朝日が。今回は天気も良く、きれいにお写真をお撮り頂くことが出来ました。サハラ砂漠自体、足を踏み入れることはなかなかない中、非常に貴重な経験でした。

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幻想的な絶景で話題の朝日をのぞむカンボジアのアンコールワットを始め、世界中、至る所で見ることが朝日。サハラ砂漠に朝日が昇る光景も時間を忘れて、その場にぼーっと立ち尽くしてしまうような、何かロマンを感じる、そんな空間でした。(荒川)

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