2016年3月11日 (金)

見てきました!リオのカーニバル!!

先日「カタール航空で行くリオのカーニバルと大瀑布イグアスの滝 9日間」で、世界で最も華やかな祭典、リオのカーニバルを堪能してきました!
 カーニバルとは、毎年2~3月の間に行われるカトリックのお祭りの一つ(日にちは毎年変わります)。キリスト教には四旬節という40日間の禁欲週間がありますが、その四旬節に入る直前に行われるのがカーニバル。禁欲週間に入る前に、ぱーっと皆で楽しもうというお祭りです。世界中のカトリック教国でお祭りが行われますが、中でも最も有名で華やかと言っても過言ではないのが、ブラジルのリオ・デジャネイロで行われるリオのカーニバルです。
 リオのカーニバルのスタートは21時30分。私たちは1時間ほど前にホテルを出発しましたが、ホテルのロビーはこれからカーニバルを見に行く人たちでいっぱい。皆カーニバルのTシャツを着ていたり、頭に花飾りを付けていたりしていて、行く前から高揚感が増しました。会場へはバスで移動。車窓からは、他にも多くのバスや歩いて会場に向かう人の姿が。皆一斉に会場を目指します。
 リオのカーニバルでは、700mの直線型の会場で、サンバ学校ごとにパレードを披露します。サンバ学校とは本当の学校ではなく、サンバチームのこと。大きいチームだと5,000人近いメンバーを擁しているところもあります。今回私たちが見たのはチャンピオンパレード。1週間前に行われた厳正なる審査で選ばれた上位6チームのみが参加を許される、名誉ある優勝パレードです。
 パレードは6位から順にスタート。それぞれのチームにテーマがあり、サンバのリズムとメロディー、巨大な山車、華やかな衣装、踊り手のダンスと演技力、全てを使ってテーマを表現します。ノリのいいリズミカルな音楽に自然と体が揺れ、覚えやすいメロディーが繰り返し流れるので、気づけば一緒に歌ってしまっていました。山車には様々な工夫が凝らされていましたが、中でも最も印象に残っているのが今回第3位のサンバ学校「ポルテラ」の山車。ばっちりメイクしたお兄様(お姉様?)たちが探検家の恰好をして踊っていたところ、突然後ろの茂みから恐竜が出現、なんとお兄様たちは食べられてしまうのです。しかしその後別の茂みからひょっこりともどってくるお兄様たち。食べられる迫真の演技と斬新な発想がとても面白かったです。カーニバルは明け方の6時まで続きましたが、一つ一つのチームが個性的で、情熱的で、あっという間でした。

20160311

 明け方にホテルに戻り、午前中休憩した後、2016年夏季オリンピックの開会式会場も見てきました。カーニバル会場はマラソンのスタート地点になるとか。オリンピックの開催がより楽しみになりました。(佐藤)

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