2016年4月20日 (水)

ハロン湾にてゆったり2泊3日のクルーズ(ベトナム)

先日、ユーラシア旅行社の「フレンチコロニアルなオウコー号宿泊 ハロン湾の優雅な休日 6日間」のツアーより帰国致しました。
ベトナムで一番有名な観光地と言っても過言ではないハロン湾への観光は、通常ユーラシアのツアーではゆったりとクルーズ船利用の1泊2日の旅が主流となっています。今回のツアーではさらに1泊増えて、2泊3日のさらにゆったりとしたツアーでした。
船で2泊3日もあり退屈するのではと思われがちですが決してそんなことはありません。
今回のオウコー号では、下船観光が4回ありますが、その中でも私のお勧めの観光2か所をご紹介します。

オウコー号

まず1つ目がカットバ国立公園ですが、船を下りてから、自転車に乗り換えて、片道5kmの道のりをサイクリング。自転車に乗りたくない場合は、電気カートで移動することも可能です。また途中オウコー号の食事でも出されるという有機栽培の野菜畑を見学しましたが、畑を耕していた人たちの優しい眼差しを見て、ここで作られた野菜は絶対に美味しい、そう確信しました。さらに、人口わずか280人のベトハイ村へ行き、93歳のおばあちゃんの家に民家訪問をしたり、小学校などを見学しました。実はこの村、なんと2009年まで電気が通っていなかったそうです。今も農業で生計を立てているこの村ですが、そこに住む人々は皆優しい面立ちをしていました。きっと昔の日本もこんな感じだったんだろうなと想像できました。

有機野菜農場
もう1つがブンビエン水上集落の見学です。ここは6人乗りの小舟に乗り換えて行きます。小舟にはエンジンなど着いておらず、船頭さんが漕ぐ2本の櫂の音しか聞こえませんので、静かに時は流れて行きます。そして昔からハロン湾内にて家屋を建てて、漁業を営む人の生活を垣間見ることができました。

ブンビエン水上漁村
もちろん下船観光だけではなく、船内にいる時も決して退屈はせず、1日の始まりは朝食前にサンデッキにて太極拳教室があったり、春巻き作りを楽しんだり、夕食後は船員さんたちと一緒にイカ釣り体験もできます。もちろん何もしたくない時は、サンデッキに上がり横になったり、あるいはお部屋で休んだりと思いのままにお過ごし頂けます。
こうして2泊3日のハロン湾の旅はゆったりと時が流れていたはずですが、不思議なもので終わってみればあっという間でした。(斉藤信)

太極拳

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