あの名画を目の前で!(ベネルクス)
先日「ベネルクス物語15日間」の添乗より帰国致しました。
4月中旬出発のツアーであったため、各地では、花のイベントに加え、オランダではチューリップも見頃を迎えていました。
オランダ・ベルギー・ルクセンブルクの3ヵ国から成るベネルクス、小国ながら魅力に溢れた観光大国です。その中でも、人々を惹きつけているのが芸術です。
ゴッホ、レンブラント、フェルメール、ルーベンスなど、日本でも大変人気のある画家のコレクションを所有する美術館が数多くあります。絵画に興味がない方でも、必ずどこかで一度は見たことのある作品ばかり!日本でも特別展示などで、世界の有名絵画が出展していることもあり、その国に行かなくても観賞できる機会が増えています。
しかし、今回、現地の美術館で一番驚いたのが、作品との近さです。絵画の前にロープや手すりなどがなく、目の前で作品を観賞することが出来るのです。写真もフラッシュは禁止されていますが、撮影可能な美術館が多いのも日本とは異なります。
多くの画家を輩出し、絵画鑑賞に慣れ親しんでいる国々であるからこそ出来ることであり、観賞する側のマナーが大前提であると感じました。
フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」やレンブラントの「テュルプ博士の解剖学講義」などを所有するデン・ハーグのマウリッツハウス美術館では、開館の1時間前に特別入場して絵画をじっくりと観賞しました。まさに名画を独り占めです!
なかには「真珠の耳飾りの少女」とツーショットをお撮りしている方も!「日本に出展していた時に見たけれど、混んでいるし、遠いし、あまり見ることができなかった」「芸能人とのツーショットより貴重!」など、お客様達も大変ご満足のご様子でした。(飯野)
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