2016年5月11日 (水)

砂漠の真ん中で待ちかまえる地獄の入口へ!(トルクメニスタン)

 先日「地獄の門とトルクメニスタン周遊8日間」より帰国しました。今回のツアーはウズベキスタン自治共和国カラカルパクスタンにある“船の墓場”やツアータイトルにもなっているトルクメニスタンの“地獄の門”へ訪問するなんとも恐ろしい雰囲気が漂うツアーです。成田空港で地獄から無事に生還できるように祈っていますとお見送りの社員に見送られてスタートしたツアーですが、こうして無事に戻ってくることができホッとしております。

  “地獄の門”はトルクメニスタンの中央部に広がるカラクム砂漠の中にあります。 1971年に天然ガスの調査中の事故で、地中から毒を含むガスが噴出したので、火をつけたところ、それが延々40年以上も燃え続けているという場所です。ソ連時代の出来事の為、詳細は不明だそうです。大型バスから4WDに乗り換え5時間砂漠を疾走します。渋滞とは無縁どころか、すれ違う車もほとんどなく、広大な大地を独り占めしている感覚です。 そして、地獄の門は突如として現れます。日暮れ前に到着したため、直径70メートルの巨大な穴がぱっくり口を開いているところが確認できました。なんと穴の回りには柵は一切ありません。

トルクメニスタンツアー

 この日は、徒歩10分圏内のところに設置されたキャンプサイトでテント泊です。夜はドライバーさんがBBQをふるまってくれます。しっかり腹ごしらえをし、真っ暗な中、再び地獄の門へ。暗闇の中で見る炎は赤味が増し大迫力!また、風の向きによっては熱風を感じ、まさに地獄へ来たと錯覚します。ここはまさに唯一無二の光景に出会える場所でした。 

トルクメニスタンツアー

また、砂漠でのテント泊の醍醐味は満天の星空観賞です。地獄の門の炎と私たちの持参した懐中電灯の明かりしかない砂漠の真ん中では星と月の放つ光の明るさに驚きます。寝てしまうのがもったいない、そんなテント泊となりました。(岡山)

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