2016年6月21日 (火)

5月でも寒くない!緯度のわりに暖かい「緑の国」アイルランドで見る黄色い花

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先日、「北アイルランド・南アイルランド周遊 13日間」より帰国致しました。
皆様、春のアイルランドの気候に対するイメージはいかがでしょうか。お客様にアイルランドに行かれる前の「気候」に対するイメージを聞くと「寒く観光に適していないのではないか」というお声をよく聞きます。
確かに、アイルランドはサハリンの北部と同じ北緯50度以上に位置しますが、実は冬でもほとんど雪が降らず、5月も最高気温は4月の東京と同じぐらいで、メキシコ湾流(暖流)が流れているため、緯度の割りに暖かい気候となります。

実際に、今回のツアーでも荒涼とした大地が延々と続く風景ではなく、国のカラーともなっている「緑」が美しいアイルランドらしい風景を存分に味わうことが出来ました。
また、5月~6月にかけては緑だけでなく、色鮮やかなハリエニシダの「黄色」の花も氷河が作り出した野山を一面染め上げていました。

ハリエニシダはマメ科の低木で、枝に棘がびっしりとついていることから、「ハリ(針)」エニシダと呼ばれています。

今回のツアーでは、氷河によって創り上げられた大自然が広がるコネマラ国立公園内をハイキングしましたが、、絵のような風景の中を爽快な気分で歩くことができました。

華麗なハリエニシダを見ていると、ひと枝家に持ち帰りたくなりますが、アイルランドでは、ハリエニシダを家の敷地内におくと、その家の女性は不毛になる(子が産まれない)という言い伝えがあるらしく、持ち帰る人は誰もいないそう。

持ち帰えることが出来ないなら、目と写真に焼き付けろということで、
ハリエニシダが密集して咲き誇る鮮やかな黄色と新緑のコントラストが美しい風景を皆様思い思いに楽しまれていらっしゃいました。

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