2016年8月 5日 (金)

絶景は自然による浄化が生み出した奇跡!ランペドゥーザ島(イタリア) その1

7/17発「イタリア最南端の楽園、ランペドゥーザ島とシチリアの休日8日間」の添乗に行って参りました。
「絶景」という単語を一躍世に広めた『死ぬまでに行きたい! 世界の絶景』シリーズ、「ランペドゥーザ島」はまさにその「絶景」の代名詞です。今やかなり有名になりましたが、それでもまだ現地の情報などが手に入りにくく「船が飛んでいるようにみえる場所」というフレーズから“目の錯覚を楽しめる場所”のようなイメージです。しかし、ランペドゥーザ島は船が浮いているように見えるほど美しい“海”があってこそであり、その海自体が見どころでもあるのです。その美しい海による魔法によって、海面から飛び立つ船を目の当たりにして愉しみ、その美しさに吸い込まれるように海へ飛び込み、照りつける太陽の暑さと海水の冷たさが見事に心地よさへと変わっていくのを感じながら楽しめる場所です。

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ランペドゥーザ島は、ひとことで言ってしまえば“非常に美しい海がある島”ですけれども、その海の美しさ、綺麗さは世界でも類を見ないもの。なかなか文章や言葉では表しにくいのですが、例えばナポリ近郊の青の洞窟でみる綺麗な色の海でも、洞窟クルーズ中にそこで泳ぎたいという気持ちにはなりませんが、ランペドゥーザ島の海の美しさは、この海に飛び込みたい!という海に吸い寄せられる衝動が溢れてくる魅惑的な美しさなのです。ボートクルーズ中に海を覗き込むと海底まで見える透明度。光の加減や、覗き込む方向、海底に生える植物(ポシドニア)の上かどうかで変わる水面の色は、薄いエメラルドグリーン、トルコブルー、サファイアブルーとまるで宝石のよう。変化する水面の色に、いま自分がいる世界が楽園のように錯覚してしまいます。

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透き通る海のなかには魚も泳いでいます。海に入ってゴーグルやシュノーケルをつけて海の中を覗き込むと、群れで泳ぐ魚たちが手に届きそうなところにいます。魚はカラフルな熱帯魚ではなく、日本の食卓にお馴染みの銀色(青魚?)ですが、透明度の高い海の中を泳いでいる魚たちは海の色に溶け込んでいるようにも見え、さらに海面から差し込む太陽光でキラキラと輝く姿はとても神秘的です。(高橋)

その2へつづく

ランペドゥーザ島ツアー特集はこちら

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