2016年10月19日 (水)

3回の星空チャンス!?大自然の宝庫・ニュージーランド

ミルフォードサウンド

先日、「星空のニュージーランド、感動の南北ハイライト8日間」のツアーから帰国しました。8日間というコンパクトな日程で火山とマオリの北島、氷河と星空の南島のハイライトを巡るツアーです。丁度、桜のシーズンで日本との友好の証の桜並木が満開!毎日感動の連続で、大自然をたっぷりと満喫することが出来ましたが、中でも特に印象的だったのは星空で、短い日程の中、私たちは3回も!?星空を見るチャンスがありました。

1回目は・・・実は早速本物の星ではないのですが、土ボタルの青白い光が洞窟いっぱいに広がり幻想的なワイトモ洞窟。ワイトモは北島にある太古から形成されてきた鍾乳洞で、マオリはその存在をずっと秘密にしていました。この洞窟で最も有名なのはニュージーランドにのみ生息している土ボタル。あまりにも切ない一生を迎える土ボタルは幼虫のとき、エサを引き寄せるために放つ青白い光が真っ暗な洞窟の天井を照らします。観光の際はその下を小舟でゆっくりと進むので、まるで星空のように見えるのです。

2回目は南島のマウント・クック。こちらはマウント・クックが見えるホテルに宿泊し、ご希望者の方のみ星空鑑賞にご案内しました。まずはホテル内のプラネタリウムで南の空の勉強です。ニュージーランドは日本とは真逆の南半球にある為、日本とは違った星座を見る事ができます。その後、普段はマウント・クック遊覧飛行用に使われる飛行場へバスで移動します。バスから降りて空を見上げれば、そこには満天の星空!たまたま月の出が遅い日だったため、新月ではないのに月が出ておらず辺りは真っ暗で、天の川がくっきりと見えました。他にも、南の空で一番有名な南十字星、散開星団ジュエルボックス、七色に輝くカノープス、マゼラン星雲、火星、天の川に尻尾を引っ掛けるように逆さ吊りになっているさそり座など様々な星を鑑賞いたしました。中でも、土星に照準を合わせて天体望遠鏡を覗き込むと、土星の輪まではっきり見え、これには全員が感激。

南十字星

3回目は南島のテカポ湖。国際ダークスカイ協会という星空を保護するために活動する世界最大の公式団体が定めた、素晴らしい星空が観測できる場所を星空保護区と呼びます。中でも地球上に3ヶ所しか無い「星空保護区の星空金賞(ゴールドティア)」をナミビアのナミブ砂漠やアイルランドのアイベラ半島と並んで受賞したのがテカポ湖です。マウント・クックで感動した星空をもう一回見られるとの事で、気持ちが高揚します。夜、ホテルを出発し、マウント・ジョン天文台で見上げた星空は言うことなしで最高!たまたまプロのカメラマンさんがいらっしゃり、一眼レフをお持ちだったお客様は何と撮って頂けることに!なかなか撮ることが難しい星空。後で拝見させていただいたお写真には感動の星空がそのままに映されておりました。テカポでは流れ星も多く見られ、流れた瞬間には「あっ、流れ星!・・・。あっ、願い事言うの忘れた・・・。」というやり取りを何度も繰り返していました。もしも願い事を言えていたなら、またこの場所にこれますように・・・と願っていたような気がします。(日裏)

※今回このブログに掲載している星空の写真は実際にツアーにご参加頂いたお客様がテカポ湖でプロのカメラマンさんに撮ってもらったお写真です。

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