2016年11月22日 (火)

一生に一度は入りたい!青の洞窟へ(イタリア)

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先日、イタリア13日間のツアーから帰国しました。ミラノからヴェネツィア、フィレンツェ、ローマ、ナポリとイタリアを代表する町のみを巡り、観光地はもちろんのこと、イタリアの文化、食事と余すことなく満喫してまいりました。秋の過ごしやすい天候で、特に南イタリアではお天気にも恵まれました。南北に長いイタリア、天候も人の性格も南北で全く違うのが面白いです。
 
 今回、南イタリアではナポリ、アマルフィ、カプリ島へ行ってまいりました。カプリ島では青の洞窟にも挑戦。青の洞窟は天候が良い、波が少ないという条件が揃った時のみしか入ることができない運次第の観光地。当日はドキドキしながらナポリを出発しジェットフォイルに乗って約一時間、カプリ島の港へ到着。港に到着してもまだ入れるかの確証はありません。さらに、約20分かけてジェットボートで青の洞窟の入り口へ。幸運にも洞窟に入れそうという報告があり、グループは大盛り上がり!私もホッと一安心しました。洞窟の入り口は目の前に着いても「どこから入るの?!」と思うくらい小さな穴です。昔、ローマ時代には3mほどあったそうですが、今は海面上昇により半分の1.5mになってしまいました。船に座ったままでは入れず、4人乗りの手漕ぎ舟でみんなが仰向けに倒れて洞窟内へ入ります。
小さな入口ですが、中は広く何隻もの舟が入ることが出来ます。洞窟の入口からは太陽の光が海中に差し、光の反射の作用で光の当たった部分が真っ青に光るのです。その光景は言葉にならない美しさ。世界中からこれを見るためにわざわざカプリ島に訪れるのも納得です。なかなか入ることが難しい場所だからこそ入れたときの感動はひとしお!
 
 そんな青の洞窟があるカプリ島も魅力がいっぱい。燦燦と差す太陽の下、白の可愛らしい建物と真っ青な海と地中海地域らしい美しい景色が見られます。最近は世界中のセレブがこぞって別荘を建てているそうです。私もいつかこんなところに別荘を構えたい!と思いました。(杉林)

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