2016年12月21日 (水)

成田~プノンペン全日空直行便就航でカンボジアがより近くに!

先日、「アンコール遺跡を極める旅9日間」より帰国致しました。
アンコール王朝繁栄時代に作られた王道に位置する遺跡を巡り、あまり訪れる機会のないサンポール・プレイクックや大プリヤカーンまで訪れました。

サンポール・プレイクックは、7世紀から9世紀初頭にかけてアンコール王朝以前にカンボジアを治めていた「真臘(チェンラ)」の首都でした。プノンペン国立博物館に展示されているハリハラ神(シヴァ神とヴィシュヌ神の合体神)とドゥルガー女神(シヴァ神の妻)などの見事な像は、この遺跡から出土されました。

大プリヤカーンは、13世紀頃にアンコールワットを建設したスールヤバルマン1世と、アンコール・トムを建設したジャヤバルマン7世のアンコール王朝二大スターによって建てられました。あまり修復が進んでいないのでの荒れた姿ですが、アンコールワットの5倍もの大きさから当時の繁栄を感じることができます。

大プリアカーン

そして、ツアー中はアンコール遺跡の拠点シェムリアップだけでなく、カンボジアの首都プノンペンの魅力も味わえます。今年9月1日に成田-プノンペン間で記念すべき全日空直行便が就航したことで、日本とカンボジアの距離が今まで以上にぐっと近付きました。
プノンペンでは、ベトナムに引けを取らないバイクの数、国道にかかる橋やイオンモール2号店の建設、高層ビルなど、活気あふれるカンボジアの姿をたくさん見ることができます。
ツアーで訪れるセントラル・マーケットは、名前の通りプノンペンの中心にあり、食料品から雑貨、家電製品、貴金属となんでも売っている市場です。ここでは、日本では滅多に見ることのできないイナゴやクモ、タガメのスナックが売られています。現地の方は、熱心にイナゴの大きさなどの質を見極め購入していました。私も勇気を出し、ガイドさんが購入したクモの素揚げにチャレンジ。カリっと香ばしく、にんにくが効いた美味しいスナックでした。もし現地に住んだら、好物のひとつになること間違いありません。

セントラルマーケット

このような、日本人にとって貴重な経験ができるのも、プノンペン観光の魅力。アンコール遺跡の観光以外でも、スリリングな冒険気分を味わうことができました。

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