2016年12月 6日 (火)

巨石と共に暮らす、モンサント(ポルトガル)

先日ポルトガル12日間の添乗より帰国致しました。

今回の旅では、ポルトガルの主要な街だけでなくあまり訪れる機会のない小さな村まで足を伸ばしました。その中でも特に印象的な村が〝モンサント″でした。

その村は標高約750mの所にあり、人口は約800人で赤い屋根と巨大な花崗岩が特徴的です。1936年に「最もポルトガルらしい村」に選ばれました。この村の周辺には地中のマグマが雨で冷やされて、後に地上に出てきた岩が大小ゴロゴロ転がっています。この村に住む人々はこの岩をそのまま屋根や壁に取り込むことによって夏50℃近くなる暑さを凌いでいます。

バスで村の入り口にある駐車場まで進み道が狭くなるためそこからは徒歩。駐車場でバスを下りるとそこは展望台になっていて、さっそく周辺の街や岩が転がっている絶景を見ることが出来ました。

モンサント

その後昼食レストランまで村の中の坂を上りました。人口が少ないので村はとても静かですが、時折出会う村の人々は気軽にボン・ディア!と現地の言葉で挨拶してくれます。その村人の犬が途中から我々の先頭を歩いてくれました。レストランに到着するとレストランの前でこちらを振り返りお座りをしたので、まるでレストランまで道案内してくれたかのようでとても印象的でした。村の奥のほうに進むと巨石が家の一部になっている光景が見えました。他では見ることが出来ない光景と予想以上の岩の大きさはカメラのシャッターを押す手が止まらない程感動的でした。小さな村ではありますが、またもう一度訪れてみたいなと思う印象的な村になりました。(山下)

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