2016年12月 7日 (水)

世界に名だたる青島ビールの本場へ!(中国山東省)

青島ビール工場

先日、ユーラシア旅行社の「山東省の世界遺産、泰山と孔子の故郷・曲阜、魅惑の青島 7日間」のツアーより帰国致しました。
山東省の玄関口といえば青島で、成田空港からも直行便が出ており、往路は約3時間半、復路は3時間弱と国内旅行感覚で身近に訪れることができます。その青島と聞いて、ほとんどの人が連想するのがおそらく「青島ビール」だと思いますが、今回のツアーでは青島ビール工場内に造られた青島ビール博物館を訪問しました。
そもそも青島は、1898年にドイツの租借地となり、1903年にドイツ人投資家によりビール工場が設立されました。その後工場の経営権は1919年に日本へ、1945年に中国へと引き継がれていき、青島ビールは世界に名だたるビールブランドを確立していきました。ちなみに先述の博物館は工場設立100周年を記念して建てられたものです。
博物館に入ると、青島ビールの歴史はもちろんのこと、各時代の製造機器、ボトルやラベル、当時の人々が使った生活物資、青島ビールや世界のビールのラインナップなどの展示、そして昔と今の現在の製造工程を見学しました。
そしてお待ちかねのビールの試飲タイム。まずコップ一杯に注がれたわずかに濁ったビールが運ばれてきましたが、これは工場でしか飲むことのできない無濾過ビール。お客様の飲んだ感想は実に濃厚とのこと。そして最後にビヤホールさながらの大きな部屋へ移動し、飲み放題タイム!ピッチャーに入れられたできたてほやほやの生ビールを自分のコップに注ぎ、思う存分楽しんでいただきました。そして併設の売店に売られていた瓶入りの黒ビールも珍しかったので味見していただきました。皆様の感想は期待以上の味だったとか。

また最近では青島に限らず、中国各地で青島ビールを飲むことができます。中国一のブランド力は伊達ではなく、四川、広東、北京、上海のどの料理にも合うこと間違いありませんので、ぜひお試しください。(斉藤信)

青島ビール

ユーラシア旅行社で行く中国ツアーの一覧はこちら

|

ユーラシア旅行社の中国・モンゴル情報」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。