2017年2月 7日 (火)

塩湖の浮遊体験と川湯温泉でスッキリサッパリ!気分爽快!!(エチオピア)

先日、エチオピアのダナキル砂漠とエルタ・アレ火山を登るツアーより帰国しました。
ダナキル砂漠は海面下の標高に広がっている灼熱の大地です。
海抜がマイナス150メートル、日中の気温は40~45℃以上にもあがります。
このカラカラの大地にあるアッサル塩湖では、南米のウユニ塩湖のように真っ白な塩の大地と鏡のように水の張った風景を両方見ることができました。

今回の旅のハイライトはエキサイティングなエルタ・アレ火山登頂です。
2泊3日の行程でテントに泊まり、真っ暗闇の溶岩台地の上を懐中電灯で足元を照らしながら山頂目指して登りました。山頂はテントもないので星を見上げながらの野天泊です。
屋根も何もない野ざらしの中にマットを敷き、持参した寝袋に潜り込んで星空を見上げながらいつの間にか眠りにつくのです。
一生に一度あるかないかの貴重な体験です。
実際にはこのロマンチックな体験に加えて、砂漠の過酷な気候も経験することができました。夜は二晩とも一晩中絶えること無い砂嵐の音だけが聞こえていました。
朝、目覚めると体も持ち物も全て砂まみれ。髪の毛は砂でジャリジャリです。
加えて日中は40℃以上の灼熱の地を歩いているので汗まみれ。
まるで軍隊のサバイバル訓練に参加しているような過酷でエキサイティングな山登りでした。

下山後、アフデラ塩湖に立ち寄りました。
塩湖は塩分濃度が非常に高く、あの死海のように浮遊体験が楽しめます。
日常では味わえない、何とも不思議なプカプカ体験。
山登りで酷使した体を動かさなくても、プカリプカリ自然と浮かぶのが不思議。
決して沈まないので手足を思いっきり伸ばして、しばらくの間雲一つない青空を見上げながら楽チン浮遊体験のひと時を楽しみました。

アフデラ塩湖で浮遊体験

塩湖からあがると、傍には何と川湯が流れているではありませんか!!
火山地帯なので水があれば温泉があるのです。
無色透明で無味無臭。
熱すぎず、ぬる過ぎず日本人に合わせたような適度な熱さのお湯が体に染み渡ります。
まるで日本の露天風呂に入っているかのような気分。

3日間の間、砂まみれ汗まみれだったので、湯上りの爽快感は最高でした。
今回のダナキル砂漠の旅は、ウユニ塩湖のような風景であったり、死海浮遊体験に最後は川湯温泉体験と期待していなかったおまけの観光名所が印象的でした。
(上田)

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