2017年2月15日 (水)

1度で5度美味しい!ウユニ塩湖を満喫(ボリビア)

この度、「マチュピチュ、ナスカの地上絵とウユニ塩湖 11日間」のツアーより帰国致しました。ハイライトであるウユニ塩湖は、標高約3700mに位置し、東京都の5倍もの面積を誇る正式には塩湖ではなく塩原。標高差わずか50cmの塩湖には、雨期の間、降った雨が水たまりになり、空の風景が湖面に映し出され、“天空の鏡”と変化します。今回は、真っ白な台地が広がる塩原と、水が張った水鏡の両方を見ることができました。また、今回は天候にも恵まれ、日の出と2日間に渡って日没と夜空もご覧頂くことができ、1度で5度美味しい観光となりました。

世界のあちこちで素晴らしい夕日をご覧頂いたお客様も、ウユニ塩湖の鏡張りのところで迎える日没は格別。「ここが一番心に残った」とおっしゃる方もいらっしゃいました。真っ青な空と白い雲、そしてそれを映し出す水面によって形成される青と白だけの世界は、日没を迎えるとオレンジや赤等刻々と色が変化していきます。太陽が水面に映し出された太陽と重なっていく風景は幻想的。後光が差している千手観音などトリック写真も一際美しく撮影できました。

Dscn4128

そうこうしているうちに、やがてキラリと輝く一番星。天の川や日本では見られない南十字星がはっきり見え、風が強くなかなか水面には映りませんでしたが、それでも周りに光が全くない塩湖の真ん中で見る星空は感動的でした。カメラではなかなかその様子が撮影できないのが残念でなりません。

また、雨季ではありましたが、乾ききった塩の大地が広がる真っ白な世界も楽しむことができました。遠近感が無くなるのを利用したトリック写真で皆様大盛り上がり!恐竜に食べられそうになったり、ペットボトルの口から出てきたり、人の手に乗ってみたり…アイディアを考え出したらきりがありません。本当にたくさんのポーズを撮影していました。カメラを地面すれすれに構えて、撮る側は塩湖に引いたシートに寝そべって撮影します。「もう少し左!あ、行き過ぎたから戻って!」と位置調整の声が飛び交います。実際に撮るのは、なかなか難しい…でも試行錯誤しながら完成させたトリック写真は一生モノの思い出です。

Dscn4163

鏡張り、真っ白な大地、日の出、日没、星空…とウユニ塩湖といっても様々な表情があります。それを一度のツアーで見ることができた幸運に感謝したいです。(五島)

ユーラシア旅行社で行くウユニ塩湖ツアーの魅力はこちら

|

ユーラシア旅行社の自然情報」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。