2017年2月23日 (木)

「永遠の幸福が訪れる!?」ケツァル!(コスタリカ)

先日、「コスタリカ大自然紀行 9日間」より帰国致しました。
この時期のコスタリカの魅力は、何と言っても、「世界一美しい鳥」と言われるケツァルを見に行くことに尽きるでしょう!

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ケツァルは、手塚治虫の「火の鳥」のモデルになっているのだそうです。実際の真っ赤な火の鳥とは異なる体色ではあるものの、類をみない程の美しいグリーンに長い尾は、火の鳥そのものです。その幻の鳥を探し求めて私達は、深い森の中へと入って行きます。 ケツァルチャンスの最終日、セロ・デ・ラ・ムエルテの森を歩き初めてまだ2~3分のことです。「ケツァルだ!!」と。ガイドさんの叫び声の先に目を向けると、目の前の木に止まっているではありませんか!!するともう一羽、更にはもう一羽もやって来て、合計3羽の雄のケツァルが同時に目の前に現れてくれました!!何て、幸運なのでしょう!こんなにも短時間、且つ3羽も同時に逢えるとは誰も想像をしていなかったでしょう。ケツァルの鮮やかな真っ赤な腹と綺麗な緑の体色に、ぱっちりした大きな目がとても印象的で可愛いらしく魅了されてしまいました。 私達の目の前を、ケツァルは60㎝は有にあるだろうと思われる長~い飾り羽をひらひらさせながら近くの木に飛んで行きは、又戻ってと、美しくもあり妖艶に羽ばたく姿を何度も披露してくれました。Img_1131 優雅に舞う姿があまりにも美しく、声を出さずに観賞しなくてはいけないのですが、予想外にも多くのケツァルが目の前で焦らすように、姿を見せては消えたりするものですから、その度に、「わ~!!」とか「あ~!!」等と、落胆と歓喜が入り混じった声が漏れながらの鑑賞となりました。 風に吹かれて舞い上がる羽根の美しさに目を引かれ、時が止まっているかのような幸せな時間でした。 その後のサンヘラルド・デ・ドタでは、諦めかけロッジに戻る直前に、メスのケツァルも含めて3~4羽も確認出来ました!まさか、ロッジの敷地内の森で発見できるとは思いもしませんでした。 更には、通常発見が難しいとされるケツァルチャンス1度目の、モンテベルデ自然保護区でも、肉眼ではないですがガイドさんのホロスコープを通してケツァルを見れましたので、今回は、何と!全てのケツァルチャンスで見ることが出来たというわけです! 今は、ケツァルの好物であるリトルアボカドの実が成る時期であり、繁殖時期でもある為、目撃率が高いと言われてはいますが、標高1500メートル以上の深い森林に棲んでいる上、高い木の上に居ることが多い為、肉眼では姿を確認することが難しいこともあり、姿が見れないことさえあります。ケツァールチャンスの3度中、1度見ることが出来ればラッキー!という具合でしたので、今回、合計7~8羽に遭遇出来たということは、いかに幸運であったかがわかります。 どこか、神秘的なものさえ感じるケツァル。姿を見た者に「永遠の幸福が訪れる」と言われているように、ケツァールには何か人を幸せにするパワーがあるように感じます。幸せを求めて、ケツァルを探しにコスタリカへ!!(井手)

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